お正月の新聞広告を見るのが好きです。
各企業の方針とか社会の方向性とか色んなものが反映されています。
今年はやはりECOに関した広告が多かったのですが、個人的に気になったのは資生堂です。
この新聞広告のサブコピー。
わたしが変わる。世界を変える。
昨日までNOだとあきらめていたことを、ひとつひとつYESにして、
わたしが変わる。わたしの世界を変える。
それは誰のためでもない、自分のために。ささやかな決意が、
2010年を美しく、大きく、変えていけるはず。
今の時代を反映し、シンプルかつ的確に捉えたコピーだと思います。
昨年は大きな変革がありました。
それなりに影響・変化はあったのでしょうけれど、国民の生活には何の変化もなく、デフレも進行の一途をたどり、格差は広がるばかり。
他人は何もしてくれないということ。
一番変化が求められているのは自分自身ということ。
自分自身を変えて(成長させて)いかないと、今の状況は何も変わらないということ。
変化する環境についていけなくなったものから淘汰されていく、 それは自然界における不変の法則。
血が流れることはなくても、資本主義社会って会社と会社、個人と個人の戦争なんですよね。
先日入社してきた人から聞いたのですが、「誰でも出来ることなら中国やベトナム人を使う」という理由でクライアントからの仕事が打ち切られ、職場が閉鎖になったそう。
僕らも知らないうちに、中国やベトナムなどの人件費の安い労働力との比較対照になってるんですね。
企業にとって与えられた仕事をこなしているだけの人材は、すべてコスト削減の検討対象になってるわけです。
でも、これは安い商品を求めてきた消費者(=僕たち)の責任でもあるわけです。
商品の値段を下げて、なおかつ企業が存続していくだけの利益を確保しようと思えば、究極は人件費を削る方法を考えなければならないわけで、起こるべくして起きた状況だと言えますね。
リーマンショック以前からこの傾向はあったわけで、決して特定の誰かの責任ではないと思います。
かなり脱線しましたが、この広告のコピーにあることは化粧品だけでなく、今の日本および世界の状況をも的確に表現しています。
呑気に正月を過ごしてる時間なんて、本当は無いのかもしれません。
恐い時代になったもんですね。
とりあえず僕は無事に今年を迎えることは出来たので、来年も無事で迎えられるよう自分自身を成長させていきたいと思います。
各企業の方針とか社会の方向性とか色んなものが反映されています。
今年はやはりECOに関した広告が多かったのですが、個人的に気になったのは資生堂です。
この新聞広告のサブコピー。
わたしが変わる。世界を変える。
昨日までNOだとあきらめていたことを、ひとつひとつYESにして、
わたしが変わる。わたしの世界を変える。
それは誰のためでもない、自分のために。ささやかな決意が、
2010年を美しく、大きく、変えていけるはず。
今の時代を反映し、シンプルかつ的確に捉えたコピーだと思います。
昨年は大きな変革がありました。
それなりに影響・変化はあったのでしょうけれど、国民の生活には何の変化もなく、デフレも進行の一途をたどり、格差は広がるばかり。
他人は何もしてくれないということ。
一番変化が求められているのは自分自身ということ。
自分自身を変えて(成長させて)いかないと、今の状況は何も変わらないということ。
変化する環境についていけなくなったものから淘汰されていく、 それは自然界における不変の法則。
血が流れることはなくても、資本主義社会って会社と会社、個人と個人の戦争なんですよね。
先日入社してきた人から聞いたのですが、「誰でも出来ることなら中国やベトナム人を使う」という理由でクライアントからの仕事が打ち切られ、職場が閉鎖になったそう。
僕らも知らないうちに、中国やベトナムなどの人件費の安い労働力との比較対照になってるんですね。
企業にとって与えられた仕事をこなしているだけの人材は、すべてコスト削減の検討対象になってるわけです。
でも、これは安い商品を求めてきた消費者(=僕たち)の責任でもあるわけです。
商品の値段を下げて、なおかつ企業が存続していくだけの利益を確保しようと思えば、究極は人件費を削る方法を考えなければならないわけで、起こるべくして起きた状況だと言えますね。
リーマンショック以前からこの傾向はあったわけで、決して特定の誰かの責任ではないと思います。
かなり脱線しましたが、この広告のコピーにあることは化粧品だけでなく、今の日本および世界の状況をも的確に表現しています。
呑気に正月を過ごしてる時間なんて、本当は無いのかもしれません。
恐い時代になったもんですね。
とりあえず僕は無事に今年を迎えることは出来たので、来年も無事で迎えられるよう自分自身を成長させていきたいと思います。
