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こんにちは、アートベースの塚田です。
月1回のワークショップですが、 だんだんと絵の具や素材に慣れてきて、成長が見られるようになってきました。
初めは親子で制作していた子も、1人でやり始めて、途中で手数が足りなく感じる回もありましたが、いつのまにかいろんな素材を使って楽しく作れるようになってきました。
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いつもとは違った色みを試してみたり、
ピンク、黒 とこだわりの色から少し気分を変えてみたり、
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混色して彩度の落ちた紫色をゴリゴリ塗ってみた後、黄色を差してみると画面がパッと違った印象になったり。
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過去の記憶を辿ってみると、私が紫と黄の強いバランスに気がついたのは、小学校5、6年のポスターコンクールの時だったのですが、アートベースに参加している子どもたちは、きっともっと早くに、且つ潜在的に色彩感覚が身についていくのでは、とすえ恐ろしいような、誇らしいような気分です。

大きな富士山をどーんと描いた子は、画面横半分にその道程をスゴロクにして鉛筆とペンで描き分け、ユニークな作品に仕上がっていました。
休日に体験したことをありのままに気持ちよく描いていました。
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絵画で自分の経験を表現できることは素晴らしいですし、また、自分が感じたことと絵画は直結するものだと、納得できます。見た目では捉えにくい頭や心の中がそのまま現れてしまいます。
なので、作品を発表するという行為は、とても勇気が要りますし、やりたくない気持ちは十分わかります。
あつこさんの記事にもありましたように、この壁を壊して心の中を人に伝えることは、今後に大変有意義な経験となることを確信しています。
とはいうものの、幼少時から大勢いる中での発言が苦手で絵ばかり描いていた私にとっては、発表の時間なんかなくなればいいのに!と思う子の気持ちが痛いほどよくわかるので、少しずつ楽しさを見つけてくれるといいな、と思っています。
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年齢が上がるにつれ情報量も増え、勉強したこと、何か印象に残ったことを題材にして制作していました。家族の描き方もその時々によって変化しますし、人、動物の描き方も幼少期特有のもので、まさに光琳の燕子花図屏風に見た、それぞれの年代にある”輝き”が表れているのではないでしょうか。
その時にCool!と思ったものを盛り込むことはオリジナリティが出て自他ともに楽しくなります。毎回すこしずつ、それぞれのCool!を発見していきたいと思います。
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次回は6月9日(土)
前半 13:00-15:00
後半 15:15-17:15

まっち絵の具で紙の素材を変えて、にじみ絵などいろいろ思案中です。
では来月にお待ちしています。
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