インドネシア人と、語学について話してたら、
日本と同じく、学校で英語は普通に習うとして、
その他、アラビア語の授業もあるらしい。
クルアーンがアラビア語なのだし、あっておかしくないとはいえ、
自分の頭にはまず並んでいなかった言語名が飛び出してきて、
すごく遠い世界の言葉と思ってたのが急に引き寄せられてきた感じ。
そして、最近では日本語の授業もあるそうな(選択科目ということかもしれない)。
こっちで知り合った日本人には、
ヒンディー語を専攻してたという人がいた。
???
なんか、全く知らない世界がいろいろ出てくる。
日常的にアルファベットが使用されている国に、
それ以外の文字があると、とても目立つ。
ハングルとか。
漢字とか。
漢字を見ると、見るだけで意味が分かってホッとするけど、
大抵は中国語。
歴史的には、中国語は使用を禁止された時代もあったりで、
一旦中国語で書かれた全ての看板も撤去されたようなので、
現在目にするのはそれ以降に設置されたものということになる。
中華系の人が多い地域でのみポツポツ見られる。
そういえば、横浜や神戸のような立派な門を構えた中華街は、
今の所ジャカルタでは見聞きしてない。
先日、入ってみたカフェ、というより喫茶店。
福の文字が飾ってあるなーと思ってたら中華系のお客さんが多いお店で、
甘ーいコーヒー片手に本を読んでたら、漢字が目に入ったのか、
中国語の本を読んでるのか?とおじいさんに中国語で話しかけられた。
こちらに渡ってきている人は地理的に、
中国でも南方の広東や福建の人が多いので、
やや南の訛りが感じられたものの、
聴く分には理解はできたのだけど、
自分でもびっくり。。
これくらいの日常会話なら大丈夫だったはずが、
中国語が瞬時には全く出てこなくなってしまった!!
頭に思い浮かぶのは、習いたてのインドネシア語。
来たばっかりの頃は、外国語と言えば中国語がまず思い浮かんでたのに、
やはり日常的に全く使わないとどんどん塗り変わっていってしまうんだなぁと実感。
日常的にはインドネシア語が最優先だけど、
せっかく頑張って覚えた中国語が抜けていってる現状には軽くショックを感じた。
インドネシア語も少しずつ、
本当にすこーしずつインプットされてきているけど、
話す相手が運転手さんか、お店の店員さんくらいなので、
なかなか、、
とにかくは、まず単語を覚えるしかないのだけど、
記憶力の無さに我ながらがっかりします。
中でも、やっぱり発音・音がわからない単語については、
まったく記憶に残せないし、
もちろん自分の口から発することもできず、
使える語彙になっていかない。
中国語でも実は、そうだった。。
中国語は漢字だから見れば意味はわかることもあって、
あー、これ発音できない、、って思ったまま未だにほったらかしてる単語が、
ありました。。
日本語には無い音。
練習するしかないけど、、
慣れない音で自信が無いから、
一度聞き返されてしまうと、次も聞き取ってもらえないかも、、、
と思ってしまって使わなくなる。
外国人なんだし、ダメ元でいいといえばいいんだけど。。。
仕事を日本に置いてきてしまった私がやるべきことといえば、
とにかくは、語学は外せないので、
インドネシア語、なんとか少しずつでも日々。
そして、中国語も、なんとか保持せねば!
ということで、ともすれば英語に逃げてしまう、
中国の友人からのメールへの返信は、当面必死で中国語のみの使用を自分に課す。
A.K.I