夫婦公認で②匹の雌奴隷に墜ちた貴婦人が同じ飼い主によりネットオークションにて落札された。
あくまでもグループ内部という世界で雌奴隷として価値を評価し、不動産のように価値が有る資産として売買される投資目的である。
普段は逢えない希人の身体の利用権をリースしていく。
同じようにグループ内部では買収さられた負けた会社のハイミスは勝ち組の会社の複数人により、解雇にされない代わりに性奴隷として共同で性処理に活用されていたが、特上な女を抱きたいVIPからの引き合いが多数ある。
時に性処理奴隷として利用権をプレゼント為れていた。
自分の憧れを抱けるサービスとして社内で定着するまでになる。
ビジネスだから罪悪感はなく、ゴーグル装着しているから利用権を得た人を特定できない。
自らのオーナーの求めるスキルを身に付ける機会であるし、家族で雌奴隷としての生きる道が更に拡がる。
グループの中の安心感有る上で余暇を生かせ、社会的に視野が拡がる。
誰も損しない中で、確実に提供できる上質な数と地域が増えていく。
条件が合えば理由権利を買い取ればよいだけ。
躾を終えた雌奴隷は物わかり良いから、美貌だけでなく知能や特技を生かして、紹介され家政婦やメイドとして時間貸しも為れていた。
その日も当たり前のように裸体のような姿をしたままキッチンに立つ。
エプロン越しに形が良い爆乳が剥き出しであり清楚な容姿とアンバランスな娘の手料理を楽しむ。
テーブルの下には更に美しい貴婦人が首輪姿のままに待機していた。
その頭を踏みつけるだけで不器用に指を自らの性器に這わせていく。
自分の会社の社長夫人と令嬢を辱めていく。
初めは知らないで其れまでのように躾を委託され家政婦性奴隷として飼育していた雌奴隷。
娘の吸い付くような肌と成熟した母親奴隷のテクニックの強化に併せて好みを教えていく。
なんども雌として抱くウチに巧みに腰を使い完成度があがり、素直に雌奴隷として家族でお互いの魅力で飼い主の射精をサポートしていく。
本来は別の委託奴隷のように沢山の性処理に使われて行くべきだが、手元に遺していく。
再契約の日に母親奴隷から並べて嵌めて楽しむ中で、全員が奴隷契約の継続を求めてしまう。
規定により専属契約に成る期日が来ても意思は替わらない証として自分から抜かずに全員が生で飼い主の男根に腰を最後まで振り続けていた。
母親の子宮に種を与えて下さい。
未だ不慣れですが、ヒトツマの味をお楽しみ下さい。
姉にはない不細工な雌ですが、ずっと雌奴隷にして傍に置いてください。
その家族のイキ顔を撮影為ていた制服姿の末娘に一番深い場所に当たるように新体操で堪えた腰を振らせてなかに何発も放出していく。
必要とされ等しく価値を認められているから安心して墜ちていた。
沢山の性処理に使われているメスの中で決めるのは飼い主の基準。
それ以外の雌を運用為ていくために辱めていく希望者に貸し出していく。