表向きは雑談ばかりの同じ価値観の同志の集まり。

飽きた伴侶を売りたい旦那は、良き買い手を探す場でしかない。

すでに濡れている開発済のマゾな価値を受け入れたVIPな妻を売り出す前に価値観が合う相手を捜していた。

自分以外のペニスに従順な妻は貞操を装うが他の貴婦人が嵌めているバイブや乳首への責める機械は等しく装着していた。

何回かの出会い中でまるで恋人のように妻が若い飼い主様の傍から離れなくなる。

其れを見て旦那は二人を残し個室の席をたつ。旦那が妻を売り出す代わりに自身のエムの希望が叶う時を迎える。

まるで恋人のように寄り添う二人を周りは主従としてマゾとして認め始める。

何度も填め込んだバイブにより豊かな胸が張る程に感受性が強くなる事実を飼い主のペニスを受け入れた証としてマゾな感性をうけいれ、感じて行く姿を見て貰える。

旦那が放置した身体が、飼い主だけを想う時間の中で、数え切れないほど家族まで犯してきた飼い主にだけ、イキ恥を晒す中で特別な想いを決意を口にしていく。

飼い主様の性処理玩具として便利に使ってください。

すでに性処理玩具として使用され常に濡れている母親が狂うほどに玩具として使用される姿を見てきた。

母親玩具が毎日誓う言葉を母親玩具を犯して汚したペニスを自分から首を振るほど咥えながら、遂に母親玩具にそっくりな透明感有る娘が飼い主の目を見て口にした。

あくまで個人的な関係性だから長く貞操を犯さいように真面目に生きていた美しい娘が、性処理玩具としていきる母親と同じように奉仕のおねがいをしていく。


飼い主様のペニス様をママの前で御奉仕させてください。

其れだけ誓いながら母親玩具と並び繰り返し1番深い奥まで、同じ価値観に堕ちた母親玩具と上司奴隷が手を繋ぎながら味見為れてしまう。

爆乳が、巨大な尻がコンブレックスだったが母親玩具が使用されていく中、安心していく。

みつめられるだけで高まり喘ぎが揚がる飼い主のペニス様をコピーしたバイブを常に貞操を護るために身体に合わせるようにオーダーしたセクシーな身体が火照るVIPな母親と娘の二人。

飼い主の満足感が大事に成る中で、プレイでより、世界中の支店から同じ価値観のマゾキャリアの女達が良き性を二人で受け入れていく。

まだまだ若さ溢れている娘が負担に成らないように母親玩具が待ちに待った気持ちが溢れていく。

イキ堕ちて肩でいきをする娘の前で、使用されていく。

キスの仕方さえ知らなかった奴隷貴婦人が飼い主の若い世代な偏見を超えて、娘の前で目を観ながら小刻みに腰を打ち込むなかで、望み通りにら性器の一番奥に娘に見られながら望みとおりに二人に抜かずに放出を叶えていく。