育ちがよい貴婦人が旦那の言い付けに従い紹介された夫婦に預けられバイセクシャルの性奴隷の躾を受け入れていく。

はじめは頑なに閉じていた気持ちが飼い主夫婦に素直に表現できるまでにマゾな資質が溢れていく。

社内でも初めて会ったときより憧れの飼い主夫婦の妻 三郷にマゾな資質を開発する器具を引き合わされた直ぐに全身にしてもらう。

何度もイキ続ける中で言い訳を考えていたはずが誰に対する言い訳等が亡いほど
理性が溶けていく様を晒す姿まで楽しまれていく。

同性に犯されていく中で、自分から意識して居ないまでも、相性が良い程に、共振する飼い主の男根からコピーしたバイブにより犯されていく。

そんな日の中で、堕ちる中で選ばれし飼い主があきらかになっていく。

三郷は日常では良妻賢母として当たり前のように貞操がある貴婦人としていきる。

そんな中で、三郷に特別な想いを寄せて果てるときに目を見詰め果てる許可を得る、甘える習慣のなかで、身体が公認のレズ奴隷として開発が進む。

プラトニックな想いの中で、飼い主夫婦にだけの雌奴隷としてだけの性処理日常では使われていく安心感が宝物になる。

誰にでも抱かれたくない純粋さの中で飼い主が見ている前で、セックス前の余興として知り合いの若い巨根ばかりに姦通されて感度が上がっていく。
遂には乳首だけで果てるまでに、マゾな資質が溢れている事実を認めるしかなくなる。

無垢な性の性格を楽しまれていく中で遂に堕ちるべき飼い主により壊れていくことが許された安心感のなかでバイセクシャルな新しい奴隷としての価値が必然にマゾな資質生まれ出ていく。

本気で使われたいと願う飼い主夫婦により与えられる屈辱的こそ、ためらいの中で依存できる唯一のイキる場として真実になっていく。。

飼い主夫婦、とくに三郷にだけ全てを委ね、秘めたる願望も明らかに為れていく。

女子校や仕事も奥手でイキてきた性格を見抜かれて、二人で飼い主の旦那に嵌めて貰うときも、三郷にはしない激しい屈辱的な辱めでも三郷に手を繋がれながら慣れ親しんだ飼い主の男根を三郷を犯した後の汚れさえうれしくて受け入れいく。