美しい飽きられた貴婦人達のマゾ会が充実してくる。

何人も男性を知らない深窓の貴婦人が機械のメーカーの実際に利用されて感性の開発サンプルとしてマゾヒスト飼育されていく。

同時にエムサロンでも隠していたマゾヒスト願望を隠さず、マゾ飼育され知性と絡まり合う独特の世界観が共有されていた。

美しい身体が極太バイブによりイキ姿を晒す安心感が共感を呼び、この場で深く繋がったレズビアンはお互いに手を繋ぎ、確認し合うなかで気持ちを共有していく。

器械により掘り出された快感の中でも、価値観が合う仲のよいマゾヒスト飼育されて居る仲間で、事務局が出来て飼い主を募集していくグループが出来ていく。

選ばれたVIPの男性会員は話が一致した美形の女性会員とサロン個室で待ち合わせる。

窓の外の景色を見ていた女性会員と並んで座ると当たり前のように、腰や肩に手を回す。

それだけでスイッチがマゾ躾により入る。

ゆっくりと左の会員の豊かな胸を揉み始めれば、ペニスを愛撫為ていく。。

右の美形の女性が舌を絡めたキスを為ながら男性会員の身体に豊かな胸を擦りつけながら、限界を超えた②匹の雌がいやらしい音を立てながら寸止めするなかで快感に震えていく。

初めて自分で選んだ男性の雰囲気だけで、堪らず素直な気持ちになり、触れただけでもバイブと共振していく感性が堪えられない。

犯されていく女はゴーグルを嵌めているから相手の顔は見えない。

身体の相性が良いと事務局が認定してマゾヒスト飼育されて堕ちる手伝いをしてきたいつも刺激的な服装を指定してきた上司の胸を愛撫為てしまう。

自分の意思で美しい指を絡めてしまう女上司がキスを為ながら、繰り返し官能的なキスを為ながら、果てる顔が印象的に刻まれていく。

同じように豊かな胸を胸に押し付けていたのは、得意先のオーナー夫人。
すでに真面目すぎの美形の姉は事務局を兼ねた上で性奴隷として日常的に専属家政婦として性処理に使っていた。

リアルで価値観の一致を確認した女達は填まるバイブの硬さに、型が男のペニスに代える設定とする。

手をつなぎ合わせる中で、飼い主と選んだ男性の前でひざまついて、奴隷と為て仕える許可を果て続けながら願い生きることを契約していく。

仕事場では当たり前のように変わらぬ態度でいる。

打ち合わせの会議室で、冷たい態度でいるオーナー夫人の目から正気が消え漂い、股間から怪しい音がして肩を震わせて堪えていく姿が素敵である。

声には出さないが口でガマンする度に飼い主に愛を誓うと当時に、いい顔を晒すように他の男性を見つめる躾を果たす。

会議が終わり好意を寄せてくれる厳しい仕事をするモデルもしている共同経営者が愛想無い代わりに個室で話をしてくれる。

過去に男女の関係があった間柄から、加虐嗜好の男の好みを知り頭の後ろに手を合わせながら、ひざまついて甘えてくる。

社会的な禁断の蜜の味は有り、旦那とレスな理由でもある自分が嵌めてしまうなら拒否はしない。

増してオーナー夫人を悪の道に導いた本人でもある。