完璧な容姿と美形の中に溢れ出た知性がAIを搭載した逃げれない全身の性感帯をバイブによりマゾとして磨かれていく。 

実験に参加した並べられた美貌の貴婦人奴隷の中でも、身体の相性の良い選別を経て、時間を掛けて価値観など従順なマゾとして磨かれていく。

遂には自分から恥を晒すように、バイブが深く填まるように腰を振り、何度も自らの価値を確認されるように、エム飼育を同時に受ける家族達の前で日課としてイキ果てる。

AIが感じる場所を学び、機械的に締め付け果てる事実を晒していく。

沢山の美形の貴婦人奴隷の候補の中でも一番相性の良い雌が選別を為れていく。

会社などの日常も当たり前のように、飼い主探しを願う。

日常で知り合う他のSに躾をうける。

価値を高める躾として相性が良い雄の目の前で意思に反して着衣のまま自動的にバイブが起動してしまう。

やがてバイブが動かなくても、性器が勝手に潮を吹くまで感じてしまう。

そんな身体の変化を受け入れていく中で新しい性奴隷としての価値が認められていく。

部下の彼氏の性奴隷として、VIP会員専用サロンでのデートの時には美しきマゾヒストとして飼育されている同行者として二人の前の床にひざまついて待機する。

その横ではバイブが嵌まる腰を振りながら、同じように丁寧にペニスを加えている美形の婦人がいる。

あくまで福利厚生の一環として錆びた身体が女として新しい価値を産み出せるように、若い世代も含めて知り合いを性奴隷として斡旋したり開発されて行くサポート役をする。

ひとりひとりに相応しい飼い主を探すチャンスが拓かれていく。

日常は秘書としての仕事をしながら身体の相性や価値観を確認されていく。