5/3、「ラウル・デュフィ」展の「自画像」の音声ガイドの和訳を追記しました。
4/28追記 今日(4/28)のレッドカーペットのボゴムさんですよ
→ リンク先
「パク・ボゴム、いつでもどこでもハンサム爆発」→リンク先
「ファンを見る眼差し」→リンク先
この横顔、素敵ですね~
「女心ハンター」→リンク先
こんにちは。お久しぶりです。
一般記事をもう書かないとお伝えしてからも、ずっとフォローして下さっている方が多く(なぜか微増…)、申し訳ない気持ちと有難い気持ちでいました。
悩んだ挙句、日頃の感謝の気持ちを込めて、2つの情報だけを一般記事に書きますね
今年もボゴムさんが百想芸術大賞のMCを務めますね
第59回百想芸術大賞ののタイムテーブルはこちらです。
2023年4月28日(金)
レッドカーペットイベント:午後4時~午後5時
本授賞式:午後5時30分~午後8時50分
[4/24追記]
TikTokの百想の公式サイト(リンク先)には、下記のように書かれていました。ちょっと時間が押す可能性があるからかも?
レッドカーペットイベント:午後4時~午後5時15分
本授賞式:午後5時30分~午後9時
4/22のTikTok Koreaの公式ツイッター。→リンク先
百想芸術大賞TikTok Koreaデジタルライブ予約?
見逃すことはありません!
レッドカーペットライブ予約
snssdk1180.onelink.me/BAuo/9p2umo4u
本格ライブ予約は
今年もTikTokで生中継を観られますね! 嬉しい
昨年5月6日のブログと今年4月7日のアメ限にリアタイ視聴の方法を書きましたが、昨年と違うのは、レッドカーペットのライブ予約のサイトがあるということ。
当日あわてないように、事前にレッドカーペットと授賞式の予約の両方をしておきましょう。
百想のリンク先へ飛んで行って、TikTokアプリをインストールすることが出来ました。
私は昨年の百想を視聴した後、TikTokアプリを削除したのでインストールするところからご紹介します。
すでにインストール済の方は、2つのリンク先へ飛んで行って登録、またはフォローして下さいね。
①どちらが先でも構いませんが、ここではレッドカーペットのライブ予約を先にしてみます。→リンク先
リンク先へ飛んで行って、「登録」ボタンを押します。
②
TikTokアプリをインストールしたい方は、「TikTokを開く」が表示されるので押してください。
③
赤丸の所の雲と下向きの矢印↓のマークを押すとアプリをインストール出来ます。
④
「同意して続ける」を押します。
⑤
「スキップ」を押すと白い画面が出たままになったので、何でも良いので1つ選んで「次へ」を押します。
AppleやGoogleなどのパスワードでログインして、画面に従って入力し、アカウントを作ってください(姓名はニックネームを登録しても大丈夫です)。
[4/25追記]こちらのブロガー様がTikTokアプリのインストール方法を詳しく解説されています。→リンク先
⑥もう一度、①のレッドカーペットのライブ予約のリンク先へ飛んで行って(リンク先)、「登録」を押します(色々していたら忘れちゃったけど、確かそうだったと思います)
「登録済み」になりました!
「このイベントが開始されたらお知らせします」と書かれていますよ
⑦次に、授賞式が見られる公式サイトへ飛んでみます。→リンク先
「フォローする」を押します。
⑧右上のベルのマークを押します。
⑨
「LIVE通知設定」の「すべて」を押して、「×」を押してください。
これで登録と予約は完了です! お疲れさまでした。
当日、授賞式が始まったら、上の赤丸の所が虹色に光るので、押すと観られます。
[4/24追記]
矢印のところを押すとレッドカーペットのサイトに飛びます(登録済みの場合)。
レッドカーペットが始まったら、「視聴する」を押すと観られるのではないかと思います。
※当日、YouTubeのリンク先が公開されるかもしれません(昨年はそうでした)。
※TikTokはスマホアプリのIDとパスワードで、PCからも視聴できます。
※スマホをお持ちでない方は、TikTokのPC版をダウンロードして観られます。こちらのブロガー様がダウンロード方法を説明されています。→リンク先
昨年はPCとYouTubeはアクセスが集中して画面がフリーズしたので、スマホのTikTokアプリが一番安定して視聴出来ました。参考までに…
ボゴムさんの素敵なタキシード姿と安定した進行を観るのが楽しみです
ユジョンちゃんがプレゼンターで登場してくれるといいな
写真は2020年6月5日の百想芸術大賞で、イム・シワンさんとプレゼンターを務めた場面です。詳細はこちら→2021年4月17日のアメ限
話は変わって、5月2日から芸術の殿堂 ハンガラム美術館1階で開催される「ラウル・デュフィ : 色彩の旋律(Raoul Dufy : Colorful Symphony)」展で、ボゴムさんが音声ガイドを務めることになりましたね
4/18のKstyleさんの記事。↓
芸術の殿堂 ハンガラム美術館の公式サイト。→リンク先
ラウル・デュフィ:色彩の旋律
- 期間:2023-05-02(火) ~ 2023-09-10(日)
- 時間:10:00~19:00(※毎週月曜日休館)
- 場所:ハンガラム美術館第1展示室、第2展示室
- 入場年齢:全体観覧
- 展示入場締切:18:00
- 価格:大人(20歳以上)18,000ウォン/青少年(14〜19歳)15,000ウォン/子供(3〜13歳)12,000ウォン
- 主催:芸術の殿堂、(株)ガウディウムアソシエイツ
- 主観:ジエート
- お問い合わせ:1661-1079
ハンガラム美術館
芸術の殿堂で行われる他の空間より快適に楽しめる開放空間
1990年に開業したハンガラム美術館は造形芸術展示のための最適な空間である。
2003年の改装を経て最新の設備として再誕生した。地下1階地上3階建ての建物に7つの展示場と収蔵庫を持っており、自然光に近い光天井システムで快適な観覧雰囲気を造成する。毎年50件余りの展示行事が開催されており、その内容は古代文明を紹介する展示会から現代美術まで合わせている。(以下略)
真ん中の赤い矢印のところがハンガラム美術館です(リンク先)
韓国旅行コネストさんに、芸術の殿堂について詳しい説明があります。→リンク先
芸術の殿堂
オペラ、ミュージカル、美術館が集まった芸術複合施設
ソウルの江南(カンナム)エリア、地下鉄3号線「南部ターミナル」駅から徒歩約15分のところにあるソウルが誇る大型芸術施設「芸術の殿堂(イェスレジョンダン)」。有名ミュージカルやオペラ、コンサートが常に企画されています。メインとなる公演会場「オペラハウス」は昔のソンビ(学者)がかぶるカッ(笠)の形を模した形となっていて「オペラ劇場」「CJトウォル劇場」などが入っています。
また、ソウル最大の美術館の「ハンガラム美術館」は現代美術のほか、季節によって印象派展などを開催。ポスターやインスタレーションなどのデザイン企画展をする「ハンガラムデザイン美術館」や韓国初の音楽専用ホール「音楽堂」なども敷地内にあります。
ソウル最大の美術館である「ハンガラム美術館」。ハンガラムとは「大きな家」を指す韓国語。ガラムは仏教用語の「伽藍」を指すこともあります。洋の東西を問わず、現代美術のほか、季節によって印象派展など多彩な展示会を開き、多くの客を集めています。
住所:ソウル特別市 瑞草区 瑞草洞 700(瑞草区 南部循環路 2406)
地図:韓国地図コネスト(日本のサイト)
行き方:リンク先(日本のサイト)
美術鑑賞が趣味で、コロナ禍以前は日本各地の美術館や美術展に足を運びました。
デュフィの競馬の絵を何点か観たことがあります。
大原美術館の公式サイトより。→リンク先
大原美術館
ラウル・デュフィ(1877-1953)
『ドーヴィルの競馬場』1931
競馬場の活気や人々のさざめきが伝わってきますね。
ボゴムさんの音声ガイドを聴きながら、デュフィの名画を鑑賞できるなんて最高ですね(ハングルをちょっぴりしか聴き取れないけど
)
目と耳の保養を同時にできる
韓国のドリームラテさんや色んなSNS様が、会期初日にレポートしてくれそうですね(音声ガイドも聴けるかも?)。
[追記]4/23、パク・ボゴムギャラリーさんに音声ガイドを録音するボゴムさんの写真が掲載されました。→リンク先
関係者の方がインスタ投稿されたようです。
芸術の殿堂「ラウル・デュフィ:色彩の旋律」オーディオドーセント(音声ガイド)パク・ボゴムさんの記事が公式化されました。
パク・ボゴムさんの甘美な声と愛情のこもった作品の説明が、作品を観ながらより豊かな感性を感じることが出来るでしょう。
「パク・ボゴムさんの甘美な声と愛情のこもった作品の説明」
ああ、耳元で聴きたい!
インスタ投稿された写真の一部を、パソコンで3倍に拡大してみましたよ。
ボゴムさんの録音風景ですね! ボゴムさんの目の前のモニターには、デュフィの絵が映っていたのかな? 愛情をこめて語ってくれたんですね
ボゴムさんの音声ガイドをますます聴きたくなりました
[追記]4/27、ボゴムさんの音声ガイドが公開されました→リンク先
※スマホからリンク先に飛んでいくと、「ページを開けません。アドレスが無効です」と表示されますが、「OK」を押すと視聴出来ました。
[5/3追記] 20番と21番はVIBEアプリでしか視聴できません。
こちらのサイトはアプリなしで音声ガイドを視聴できます。
※作品の順番が最後からになっています。→ネイバー パク・ボゴムオーディオ
人生の喜びを描いた20世紀美術の巨匠ラウル・デュフィの最初の大型回顧展! 生涯にわたって人生の美しさと楽しさを表現したフランスの作家ラウル・デュフィ。彼は優れた色彩とリズム感に基づいて、花、風景、都市、人物などの様々なテーマをキャンバスに描きました。
「人生は私にいつも微笑まなかった。しかし、私はいつも人生に微笑んだ」ーラウル・デュフィ
芸術の殿堂 全館開館30周年を迎えて披露する「ラウル・デュフィ:色彩の旋律」をVIBEドーセントで俳優パク・ボゴムの声で会ってみてください。
▶場所:芸術の殿堂ハンガラム美術館1階
▶展示期間:2023.05.02〜2023.09.10
▶観覧時間:10:00〜19:00 *毎週月曜日休館
音声ガイドは合計22個。下はスクショしたものです。
【5/13追記】画像のリンク先(5/13の公式インスタでは、途中までしか音声ガイドが入っていません)
【5/3追記】
1.「自画像」の和訳です。分からないところは翻訳アプリを使用しました。
「20世紀の美術史」の前は自信がありません ※禁無断転載
デュフィは画家として活動しながら、自画像を多く描きませんでした。それでも、それは素晴らしい画家であるという事実に変わりはありません。
自分を含むモデルと常に一定の距離を維持しようと努力したでしょう。
描かれた1945年、デュフィは68歳を迎えました。しかし絵の画家の姿からは、年齢の痕跡や病気の気配を探すことは全くできません。
画家の故郷ル・アーヴルにある、市立美術館であるアンドレ・マルロー現代美術館から出品された今回の作品は、デュフィの芸術世界が頂点に達した時期に誕生した傑作です。
この作品では、デュフィが印象派から始まり野獣派(フォービスム)、立体派はもちろん、ゴッホとドイツの印象派はここまで20世紀の美術史で幅広い影響を受けたという事実をよく示しています。また、特定の美術思想に閉じ込めず、自由に境界を行き来し、自分だけの画風を構築していることを示しています。
ボゴムさんの温かくて愛情のこもった声
とっても癒されますね
ちょっとしか聴き取れないけど、何度も聴こうと思います。
ボゴムさんも会期中にお忍びで訪れるでしょうね。
自分の音声ガイドを聴きながら鑑賞するのかな?
もしボゴムさんに出会えたら、美術鑑賞よりもボゴミ鑑賞になりそうです(笑)
美術館へ行かれる方は、スマホのイヤホンをお忘れなく♪
私は行かれませんが、楽しんできてくださいね。
[5/13追記]ハンガラム美術館内の写真です。→公式インスタ
ボゴムさんの写真が
アメンバーの皆さんにはお伝えしましたが、仕事が忙しすぎて疲労困憊し、なかなかブログを書けません。書きたいことは山ほどあるんですが、体調が良い時にアメンバー限定記事を書きますね。
ここまでご覧くださり、ありがとうございました。