こんばんは。(2回目)
皆さん、先程は書きかけのブログをアップしてしまいました
なんか中途半端だと思ったでしょ? 申し訳ございません~~
「下書き保存」を押したつもりが、「投稿する」を押していたことに先程気付いて、青くなりました またやってしまった…。
という訳で、先程のブログはお蔵入りさせて頂きます。
いいねとコメントを下さった方、誠に申し訳ございません~m(_ _)m
(コメントのお返事は、h様のブログの方に書かせて頂きました)
他の話題もあるので、よろしければもう一度ご覧ください。
改めまして、本日、「ホンチョンギ(紅天機)」の台本リーディングの動画が公開されました!
(もうご覧になってますよね?)
ホンチョンギ役 キム・ユジョンちゃん
和訳がちょっとヘンテコな所がありますが、ご了承ください
57秒~
「ホンチョンギという友達です! 都城(トソン)の中で、唯一の女性画工です。
ものすごく性格がしっかりしていて、その上、強い運命の束縛の中でも力強く切り抜けるという、そんな友達です。
「立派な能力が与えられている霊妙な画工です」
3分27秒~
「今日は初めて共演する俳優さん方とスタッフの方たちと一緒にお会いして、呼吸を合わせました。
自分で台本を読んでいたときとは違って、全体像を見やすかったです」
4分20秒~
「たくさん視聴して頂き、応援して下さい。『ホンチョンギ』ありがとうございます!」
可愛いユジョンちゃん
たくさん見て応援しま~すと、手を振りたくなりました(笑)
ユジョンちゃんは、「とにかくアツく掃除しろ」の時もそうでしたが、自分が演じるキャラクターを「友達」と呼ぶんですね。それだけ愛着を持って演じているのかな?
初めての台本リーディングは、昨年の11月だったかな?
とても和やかな雰囲気ですね
8月30日の初回放送が楽しみです
台本リーディングの和訳(ユジョンちゃんの場面)は、8月11日のブログをご覧ください。↓
今日は、アン・ヒョソプさんのスチールカットも公開されましたね。
↓Kstyleさんの記事を一部引用させて頂きます。
劇中でアン・ヒョソプは、星座を読む書雲観(ソウングァン:朝鮮時代の気象庁)で働くハラムを演じる。ハラムは幼い頃、雨乞祭を行っていた途中、事件に巻き込まれ目が見えなくなる人物だ。アン・ヒョソプは、赤い目のハラムの物語をドラマチックに描き、ドラマへの没入感を高めることが期待される。“ファンタジーロマンス時代劇”をビジュアル、演技で完璧に表現したアン・ヒョソプの姿が期待を高める。
「ホンチョンギ」の制作陣は「撮影が進むほどより深く劇中人物に入り込むアン・ヒョソプを見ながら、制作陣も映像の中で完成する彼の演技を期待している。ハラムの神秘的な魅力がアン・ヒョソプに出会ってさらに強烈に表現されたと思う。『ホンチョンギ』でもう一度飛躍するアン・ヒョソプの新しい姿を楽しみにしてほしい」と伝えた。
「ホンチョンギ」は、神霊な力を持つ女性画工ホンチョンギ(キム・ユジョン)と、空の星座を読む赤い目の男ハラム(アン・ヒョソプ)が描く、ファンタジーロマンス時代劇だ。韓国で30日午後10時に放送がスタートする。
おお~ 男前ですね!
アン・ヒョソプさんがどんな演技を見せてくれるのか、期待が膨らみます。
ユジョンちゃんとのケミ(相性)も気になりますね。
今日は、「ホンチョンギ(紅天機)」の原作小説の新しい帯が公開されました。
わぁ~~! なんて美しいの~~!!
すごく良い!! 美男美女すぎる
もしかして、ポスターもこんな感じなのかな?
こちらは、全2巻の表紙と帯の画像です。
もう何年も読みたいと思ってるのよ~ 日本語訳が早く出ますように!
ここからは、アメンバー申請についてのお願いです。
↑アメンバー申請される方は、必ずこちらをご覧ください。
アメンバー申請の際は、ボユカップルのファンであることをコメントに書いて送ってください。確認が出来ないと承認できませんのでご注意ください。
アメンバー申請とコメントの両方を済ませて、お待ち下さい。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致しますm(_ _)m
アメンバー申請だけされて、コメントを下さっていない方がいらっしゃいます。
※この記事のコメント欄に、まだ承認できていない方へコメントを書きましたので、ご覧ください。
ここまでご覧下さり、ありがとうございました。
画像と記事を引用させて頂きました。ありがとうございました。