こんばんは。

今日は、ユジョンちゃんとボゴムさんの話題です。

 

最初は、ユジョンちゃんの話題から。

映画「第8日の夜」のビハインドスチールが、本日公開されました。

セレブメディアさんの記事を引用させて頂きます。

「第8日の夜」イ・ソンミン→キム・ユジョン、温かさ+情熱いっぱいのビハインドスチール

 

[セレブメディア ホ・ジヒョン記者]

ネットフリックス(Netflix)の映画「第8日の夜」が、ビハインドスチールを公開した。

7つの飛び石を渡って世の中に苦痛でいっぱいの地獄を呼び込む「目を覚ましてはならないもの」の封印が解けるのを防ぐために行われる、8日間の死闘を描いた映画「第8日の夜」が、小さなディテール一つ見逃さなかった熾烈な現場ビハインドスチールを公開した。

公開されたビハインドスチールは、「目を覚ましてはならないもの」の不吉な旅を防ぐための人物たちの死闘を繊細に描き出した、キム・テヒョン監督と製作陣、俳優たちの姿を盛り込んでいる。

撮影に突入すると、状況やキャラクターに完全没入するイ・ソンミンをはじめ、パク・ヘジュン、キム・ユジョン、ナム・ダルム、キム・ドンヨンの姿が丸ごと込められており、映画に対する好奇心を刺激する。それぞれ異なる事情を持ったキャラクターの心理描写が重要な映画だけに、俳優たちはどのような感情と表情が表れるか絶えずコンテを確認し、丁寧にモニタリングするなど、情熱いっぱいの姿で完成度に力を積んだ。

また、もつれにもつれた人物たちの緊張感いっぱいの撮影にもかかわらず、俳優たちはお互いを配慮したり面倒を見たりする姿で、温かい雰囲気があふれる現場スチールで視線を集中させる。カメラの外で粘着性があるケミ(相性)を発散して、お互いを取りまとめる俳優たちの和気あいあいとした姿は、温かさをかもし出して期待感を上昇させる。

多彩な魅力と演技力を兼ね備えた俳優たちが一緒に作り上げる調和が期待される「第8日の夜」は、キム・テヒョン監督が演出を引き受けた。

 

ユジョンちゃんは、ナム・ダルム君に傘を差し掛けてあげていますね。優しいドキドキ

無邪気な笑顔が、とっても可愛いですラブ

モニターを確認するユジョンちゃんは、透明感があって、引き込まれますねキラキラ

 

日本のネットフリックスで、「第8日の夜」は昨日今日と映画第2位でした!拍手拍手

 

 

今日は、「ホンチョンギ(紅天機)」に関するニュースが出ました。

スポーツワールドさんの記事を一部抜粋させて頂きます。

上半期の平均視聴率1位…SBSドラマ下半期ラインナップ公開

 

SBSドラマが2021年上半期の平均世帯視聴率10%と2049視聴率5%を同時に突破した。

2021年上半期(2020. 1. 1〜2020. 6. 30)、SBSドラマは平均世帯視聴率13.5%を記録して全チャンネルの中で圧倒的1位を達成した。これは2020年(平均世帯視聴率10.59%)に続き、再び10%を超えた記録に「信じてみるSBSドラマ」の底力を立証した。

視聴率調査機関ニールセンコリアによると、上半期地上波3社とtvN、JTBCで放送されたドラマの視聴率(週末/単発/連続ドラマを除く、首都圏基準)を分析した結果、SBSが平均世帯視聴率13.5%で1位を記録した。tvNが6.9%と続き、KBS 4.7%、JTBC 4.2%、MBC 2.1%の順だった。

話題性のチャネルの競争力を示す重要な指標である2049の視聴率でも、5.6%を記録したSBSドラマが1位を占めた。tvNが3.5%、JTBCが1.6%で後に続き、KBSが1.5%、MBCが0.5%を記録した。

上半期SBSドラマの善戦は、「ペントハウス」と「模範タクシー」が両輪だった。「ペントハウス」はシーズン1からシーズン3まで全シーズンが、「世帯視聴率TOP 10」の1~3位に立って最高の話題作の評判を誇ったし、「模範タクシー」も平均世帯視聴率13.5%で4位を占めており、 SBSドラマが1~4位を独占した。優しいドラマで話題を集めた「飛べ小川の竜」と「ラケット少年団」も、TOP20以内に定着し力を加えた。

下半期もSBSドラマは、さらに強力なラインナップを構築し、この勢いを継続する展望だ。信じて見る製作陣と華やかなキャスティングはもちろん、斬新な素材とユニークなストーリーを持つ多彩なジャンルで視聴者を探す。

「ホンチョンギ(紅天機)」と「ワン・ザ・ウーマン」をはじめ、「悪の心を読む者たち」、「今、別れるところです」、「その年、私たちは」が、この2021年下半期のSBSドラマラインナップで視聴者に会う。

まず、SBSの新しい月火ドラマ「ホンチョンギ(紅天機)」は、霊的な力を持った女性画工ホン・チョンギと、空の星座を読む赤い目の男性ハ・ラムが描く一枚のファンタジーロマンス。

「太陽を抱く月」、「成均館スキャンダル」の原作者チョン・ウングォル作家の同名ベストセラーを原作にして、ドラマの企画段階から多くの注目を集めた。

アン・ヒョソプ、キム・ユジョン、コンミョンなど華やかな出演陣と、「ハイエナ」、「星から来たあなた」、「根の深い木」、「風の絵師」をヒットさせたチャン・テユ監督が会って、期待感を最高潮に引き上げている。

(以下略)

「ホンチョンギ(紅天機)」は、月火ドラマです。

 

台本には、「金土ドラマ」と書かれていましたが、月曜日と火曜日の編成になりましたね。

SBSドラマの平均視聴率が上半期1位だったので、「ホンチョンギ(紅天機)」の視聴率もこの勢いに乗れますようにお願い音譜

 

 

話は変わって、ちょこっとボゴムさんの話題。

コンユさんとボゴムさんの主演映画「SEOBOK ソボク」の公開まで、あと10日になりました拍手

公式ツイッターで、カウントダウンが始まりました。→リンク先

まだまだ先だと思っていたら、10日後にはソボクに会えますね爆笑ラブラブ

すごく楽しみ音譜

映画「SEOBOK ソボク」は、7月16日(金)に公開です。

 

ボゴムさんがナレーションをしているキャラクター紹介の動画を貼り付けておきますね。

日本語字幕があります。

 

 

ここまでご覧下さり、ありがとうございました。

画像と記事を引用させて頂きました。ありがとうございました。

これは、監督版DVD&ブルーレイの写真集に載っている写真ですねドキドキ