今日は、私の話です口笛

 

 

ぎっくり腰?みたいな症状が出ましたガーン

 

先週の月曜日、朝、職場で小走りしようとしたその瞬間に

軽く 「ぎくっ」 とした感じが…えーん

 

 

こういう時は、かかりつけの接骨院へ。

 

数回通えば、だいたい落ち着いていたのですが、

今年は勝手が違う。

 

いつもの回数じゃ治らないえーんえーんえーん

 

これも年齢のせいかしら…滝汗

 

 

なんて言っていても、

らちが明かないので、次の可能性を探りますキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

もうひとつ。

 

ようやく昨晩、撮り貯めしていた録画をいくつか見ましたPC

 

その中の一つに

あまりドラマは見ない方ですが

高橋一生 見たさに

僕らは奇跡でできている」を録画していました(笑)

 

8回目くらいです。

 

戸田恵子演じる家政婦「山田さん」は、

高橋一生が演じる「一輝さん」の実の母親だったということ、

 

一輝さんもその事実に気付いていながら過ごしていたが、

ついに言葉にしなくてはならない場面(だったと思う…)。

 

 

このドラマは、コミュニケーションに独特な感じのある

一輝さんが主人公であるせいか、

お互いの気持ちを伝えるのに、その場ではポンポンと話が進まない。

 

 

ある日は、山田さんが自分の気持ちを話すが

その場では、一輝さんが聞くだけで終わる。

 

後日、一輝さんが山田さんに、自分の考えを伝える。

 

 

まどろっこしいけれど、これでお互いがきちんと向き合うことができる。

 

うちにも「あるある~」な感じでしたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

で、私が気になったのは、カメラは容赦なく、

山田さんのシワもきっちり

撮るのですよ!

本当に…びっくりびっくりびっくり

 

 

私、自分の目の周りのシワが本当に気になっているので、

えぐいなあと思ってしまいました。

 

戸田さんの心中やいかに、と。

案外、そんなことはプロだから気にされないのかもしれませんが…ポーン

 

 

光陰矢の如しだと、しみじみ。