サイドポットを吊り下げたデザインは、対戦車ヘリコプターの形状に似てる。

売ってないのでデザイン画を参考に制作。

 

砲身は前後に数ミリ可動 ハッチは段差を高く改造(バランスが良くなった印象)

基本戦車は車高が高いと被弾しやすいので高く設計するのはよくないが、このくらいならイイかも。

✖型の溝もサイドに ツルンとしてるよりマシかも

中央砲塔は360度旋回可能(ミサイルポットはライトにブチ当たらないよう設計)のため接近戦で素早くミサイルの照準を敵に合わせることが可能。大河原邦男先生の実践的なメカデザインを具現化。

細かくデザイン画にあわせれば、脚の付け根サイドは凹凸があるが、

とりあえず今回は、雰囲気を表現してみたかったのでサイドはスッキリ

したままにしました。(量産性を考慮するとこの方がいいいいかも)

今現在、実在しない歩行型戦車というデザインが魅力かもしれません。