先日、白い猫足の姫家具のテレビボードを渋いダークブラウンに塗装しました。

 

Before

 

After

 

これはこれでいい色になったのですが、やっぱりガラス面の裏に貼ったオフホワイトの生地が気になります。

 

 

そうしたら・・・

 

なんと見つけたのですよ、希望通りの赤のダマスクの不織布

 

これ、何かと言いますと・・・

 

 

セリアのギフト用のラッピングの袋、なんですハート

 

まさか、セリアのラッピングコーナーで出会えるとは思えませんでした。

裏表同柄なので袋の状態のままカットすると自動的に同じ柄の出方の布が2枚出来上がります。

 

 

テレビボードのガラスの内側の縁をダークブラウンに塗装したのち、タッカーでこの布を貼り付けました。

 

 

どおよ?

この仕上がり具合ハート

 

文句のつけどころがないわキラキラ

 

やっぱり、真紅をみていると、心が落ち着きますラブラブ

 

 

色彩心理学的には赤は興奮する色、青は冷静になる色、緑はリラックスする色など言われますけど。

 

私昔真紅のベルベットのカーテンを使っていましたが、とてもリラックスしました。

一概にこの色は興奮する、とか言えないと思います。

 

 

やっぱりぃ、赤のダマスク好きだし落ち着くわラブラブ

 

 

廃盤は決定しているのですが、ジャストカーテンの赤のダマスク熱、再燃してしまいます笑

この先10年エリザベスで、と決めたつもりだったのに、心は決めた通りにはならないものです。

 

そして間仕切りカーテンは布だらけ、といった印象になるからおかしい、といくら複数のプロに言われても、やっぱり好きなものは好きなんです。

 

やっとカーテン、心の平安にたどり着いたと思ったのに。

これをみてしまったがために、モヤモヤが止まりません。

 

心の中に吹き荒れる

 

あーーーーーーーーー!!

 

って謎の叫び(ごく小声で)が漏れてしまいます笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の頼もしい鉄のクラウス(ブラーバという床拭きお掃除ロボット)、バッテリーが一年持たずにだめになるのですが、今回はなんとたった5ヶ月でだめになりました。

 

しばらくクイックルワイパーで掃除してみましたが、やっぱり自分でやるのは嫌。

バッテリーを再注文しました。

 

前回、今までとは違うAmazonおすすめのブランド(サードパーティー)にしたらあまりに短命だったので、元のブランドに戻しました。

 

そして昨日、夜届きましたキラキラ

 

クラウスの開腹手術です。

裏返しにして

 

下の真ん中、ここにバッテリーが埋まっています。

太いマイナスドライバー(無ければコインでも可)でネジねじして開けると

 

 

この青と白の物体がバッテリー。

引き出して線を引っ張って抜きます。

 

 

そして、新しいバッテリーの線を本体に向きを合わせて差して

 

中にコードごと綺麗に収めます。

 

あとはお腹の蓋を閉めて完了です。

 

慣れれば5分とかからない作業です。

 

 

しかし、ここで私は気がついてしまった。

 

別会社から別ブランドとして紹介されていたはずなのに、届いたバッテリーは前回と多分同じもの

だったらAmazon推奨の方が500円くらい安かった。

 

高くても長く使える方を選んだはずだったのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

十分高速充電器で充電してお腹いっぱいになったクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐(鉄のクラウスの本名)

 

また元気に任務に励んで走り回っています音譜

 

もちろん、家具の下も手を抜きません。

何しろ、「鉄のクラウス」ですからドキドキ

 

 

 

ハートブラーバは便利ですが何しろバッテリーの持ちが悪いです。純正でもサードパーティーでもそれは変わりませんハート

 

 

下の二つ、同じに見えたのですが、違うんでしょうか???

 

 

 

 

ハートやっぱりなしでは暮らせません。ブラーバハート