く先日開催されたスタイルK様のインテリアセミナー。
あまりにも麗しい、ここはまさにParis!
横浜市に飛地でフランスが存在するのかと錯覚するような麗しい邸宅の写真が次々とインスタやブログにアップされ、「スタイルK祭」になっていました。
終わった後も興奮冷めやらず、といった感じの週末でした。
私のブログも大村様よりリブログしていただきました。
本当に本当にありがとうございます。
大勢の方々がキャンセル待ちをされているそうです。
私のブログが次回開催されるまでますます期待を膨らませる楽しいお役に立てれば幸いです
他の方々の素敵なブログもリブログされていますので、そちらも是非ご覧ください。
それぞれの視点で書かれていてとても楽しいです
また
「インテリアセミナー」ご報告①
とありますので、続きがあるようです。
楽しみです
そんな素敵な素敵なインテリアセミナーでお二人の憧れの方から偶然にも同じ綺麗なローズ色のお菓子をいただきました
エリザベスをテーブルに広げ、バラのお花を飾ってバラの器でティータイム
な〜んてしあわせな薔薇色のティータイム
ね、本当に並べるために存在するのですか?このお菓子は!
と思うくらい、素敵なローズカラーの共演。
まさに薔薇色のティータイム。バラ色の人生
もちろん!?BGMは及川光博様の「バラ色の人生」
(1999年「欲望図鑑」の中のNYで作られたあっちの方ですよ〜)
ミッチー公式チャンネルではありませんが、ミッチーより昔の動画上がってるから見てね、とのことでご紹介いたします。
紅茶とお菓子をいただいた後もキャンドルの灯りを見続けるのがしあわせ
こんな薄暗い景色がとても好き
しあわせな薔薇色の時間をどうもありがとうございました。
さてさて、このダイニングテーブルの横のチェストの上は今クリスマスディスプレイなのですが
これで一応完成なのですが、資材を購入した時からずっと迷っていたことがひとつ。
クリスマスっぽいリボンも使うと素敵かしら・・・と。
結局横浜ディスプレイミュージアムでは理想のリボンと巡り合うことができず、見送ったのですが、松ぼっくり&実物とシャンパンカラーのリーフ類の間にワイヤー入りのリボンを入れられないかな、と漠然と思っていました。
後からいくらでも好きに作り変えられるのが手作りのいいところです
シャンパンカラーがいいかしら
最初に目に留まりなかなか素敵と思い、お気に入り登録
「ルナリボン」というお店で見つけました。
そのほかにも素敵なリボンがたくさんあるお店のようです。
夢中になってリボンを見ていて。
素敵!と思ったのがこれ!
アンティークリボン
ああ、こう言う感じのリボンが好き!飾りたい!
ところがこれ、10cmも幅があるのです。
大きなクリスマスツリーにあう太さです。
うちのセンターピースには太すぎます。
と言うか、そもそも色がちょっとどちらも合いそうもないですね。
そして、見つけたのが、こちら
これもアンティークリボン
最初ちょっとゴツい感じもしたのですが、太さは63mm
存在感の大きなポインセチアが真ん中にドンドンドンと3つもあるので、このぐらいどっしりとしたリボンがいいかも、と思い始めました。
色はやはりクリームGですかね。
アクセントにブルーでもリーフや台のミラートレイと会っていていいと思うのですが、リボンが重くなってシャンパンカラーのリーフが負けてしまうかも。
こちらなら、シャンパンカラーのリーフ類よりさらに下、モミの上あたりに広げたら綺麗になりそうです。
ちょっと白い?とも思いますが、デザイン的にはこっちも好き
今日ちょうど通院で街中まで出るので大きな手芸店でリボンの実物を見てもうちょっと考えようと思います。
あーでもない、こーでもないと、こんなことを考えている時間がとっても楽しかったりします