アトリエバラ美術教室 -2ページ目

アトリエバラ美術教室

美大受験指導を始めて45年、900名以上の生徒がプロとして成功。今後はAIを活用し、受験生や進路の指導を強化します。お問い合わせはお電話で。

昨日ドグラン仲間の前橋のベカリー啄木鳥さんより注文絵画のブルドツグの「COO」ちゃん8号油彩肖像画を店内に展示。
そしてレンタルで生徒さんの習作のフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」もディスプレーしてきましたが、全く二点の油彩が壁面に掛かるだけで店内が一変しました。

今までいろいろなお店に油絵をかけてきましたが、ベーカリーにこれほど油絵がマッチするとは思いも寄らない事で、その日のうちに店内で見られたお客様からアトリエの方に「よかった」とお電話をいただけるなど思っても見なかったことが起こり嬉しく思っています。

昭和55年からアトリエバラとして美大受験の高校生を見はじめてからもう来年で40年が経ってしまいました。私が美大を受験する40年代前半は群馬県には受験用のデッサンなど指導してくれる塾などなく高校時代朝四時起きして東京の渋谷にある桑沢デザイン研究所(現在もあり東京造形大学の前進)に夏休みの夏期講習に通ったことを思い出します。

それにひきかえ私の奥さんは(山口生まれ)生まれながらにして東京美術学校(今の芸大)の彫刻家を出て二期会で賞をとり一年半ほどパリに渡るなと(其の頃船で40日ほどかかったそうです)した父を持ち兄も彫刻家そんな環境で義父はピカソにもあった話を聞きましたがピカソの受け売りか、うちの家内には子供がよくやる漫画の模写や子供らしい絵を描くと怒られたそうです。ピカソの名言にもありますね「私は子供時代に子供らしい絵を描いたことがない」

そんな二人が学生結婚をして来年50年金婚式が迎えられるとは思っていませんでした(二人ともあまり体が丈夫な方ではありませんでしたので・笑)

すごく前置きが長くなりましたが20年ほど前(カルチャー教室ブーム)によくちょっと絵が描けるようになれたら良いのですがと教室にたしさんの大人の入会希望者の方が来た時がありました。

必ずそこで、ちょっと絵が描けるようになるのには10年。きちっと絵が描けるようになるのには最低3年かかりますと答えると90パーセント以上の人たちは教室には来ません。なぜなら教室はカルチャー教室ではないからです。若い人には作家を目指し、受験生には美大合格とそして人生に成功して余生を過ごすために学ぶ絵画として勉強が主体で今でも変わっておりません。

今日紹介する山田さんも入会して10年3年前に亡くなった愛犬をスケッチそして油彩に起こします。彼女の作品も注文が来ています。もちろんある程度の素質がなければで゛来ませんが何を身につけるのにも10年かかると考えてください。オリンピックでメダルを取る選手も3歳から初めてますね。

かなり長い前置きになりましたが十年以上教室で習っていると山田さん亡くなったわんちゃんの油彩の前の下絵、教室のモチーフ対比地さんも十年以上のベテランさん髑髏で習作と課題を出しても下絵を仕上げるまでの時間は数回でと仕上げ来週からは彩色とレベルが上がり表現できるようになりますす。長い前置きでしたが何事も体得するのには時間がかかります。

しかし頭で覚える勉強と違い考えて答えのない世界を表現する力は、決してAIの時代が来ても恐れることはありません。


昨年で30年続いた平成も終わり新しい年号が生まれます。

平成の30年間はは失われた30年と言われバブルがはじけて以来右肩下りの経済30年でし。

2017/03時点で - 日本の借金は1071兆円世界最大の赤字国。

戦争という行為は人間にとって最大かつあってはならないものなのですが、経済からしてこれば

借金大国にとって敗戦とは非常に良いことなのです。

国が負けるということは、国がなくなるわけですから借金を抱えていた国がなくなるわけですので

負けた時点で着金がなくなるわけです。もちろん日本国も戦前抱えていていた借金はなくなったので戦後日本は負債0でスタートしたのに

この70年足らずで国の借金が1000兆円を超える世界最大の赤字国に成り果てました。

すべて私達の団塊の世代より上のものが作った赤字です。今なお作り続けています。

戦争責任は問われても借金を作った責任は問われません。

 

借金の付けは我々の子供・孫たちにすべて行くことはわかっていても、今なお垂れ流しに借金を作っているのがこの国です。

正月早々嫌な話になりましたが、年の初めだからこそ国民一人一人が国のあり方を考えねばなりません。

 

昨日・日光から帰ってくるとアトリエバラ美術教室の生徒さんの桜井智子さんからLINEのメッセーイジが届き、新人作家発掘の公募展の写真での一次審査の合格が届いたという知らせでこの一年の努力が報われました。
二次審査は作品の搬入が8月。
とにかく全く新しく40歳以上の公募展ということでかなり緊張して指導してきましたが、本当によく頑張って付いてきてくれたと思います。

桜井さんも39歳で教室に入会して8年目になりましたが努力家でこの短い期間に上野の公募展などにも入選していましたがやはりプロ作家発掘の公募展には力量がまだまだで大きな公募展の落選など良い経験をして、一年をかけて画力をつけてきました。

過去に群馬県から40歳以下の第一回公募展に教室から金子さん大沢さんの二名が出品して二名とも入選しました。その時のオープニングパーティーで今年話題になった今年天皇、皇后両陛下の肖像画を描かれた画家で広島市立大学名誉教授の野田弘志さんの展示してある美術館の公募展なので二人とも野田先生とのツーショットが今も鮮明です。

入選したお二人は美大卒や県展連続6年教室には10年以上のベテラン。入選する程度の画力はお持ちでしたが指導者として不安がありましたが今回の桜井さんは全くの絵画の初心者として入会してまだ8年。ママ先生と二人とも内心五分五分でした。
とにかく一次審査通過しただけで「やりましたね・・」
という喜びでいっぱいです。

教室を初めて40年。
いろいろ社会に出て活躍している生徒さんたち。
遠会って医学部で作業療法の基礎作業学技法を指導して15年。生徒の皆さんがそれぞれの環境で頑張ってくれていると思うと教師とはなんなのか、亡くなった我々夫婦のお仲人の小学校の校長先生の言葉を思い出します。
重雄くん教師の仕事は20年先30年先に結果が出てくるものだよ」の言葉が思い出します。
私たちも間も無く金婚式。

本当に桜井さんお疲れ様でした。
しかしもう次の仕事が待っています、頑張ってください。


昨日・日光から帰ってくるとアトリエバラ美術教室の生徒さんの桜井智子さんからLINEのメッセーイジが届き、新人作家発掘の公募展の写真での一次審査の合格が届いたという知らせでこの一年の努力が報われました。
二次審査は作品の搬入が8月。
とにかく全く新しく40歳以上の公募展ということでかなり緊張して指導してきましたが、本当によく頑張って付いてきてくれたと思います。

桜井さんも39歳で教室に入会して8年目になりましたが努力家でこの短い期間に上野の公募展などにも入選していましたがやはりプロ作家発掘の公募展には力量がまだまだで大きな公募展の落選など良い経験をして、一年をかけて画力をつけてきました。

過去に群馬県から40歳以下の第一回公募展に教室から金子さん大沢さんの二名が出品して二名とも入選しました。その時のオープニングパーティーで今年話題になった今年天皇、皇后両陛下の肖像画を描かれた画家で広島市立大学名誉教授の野田弘志さんの展示してある美術館の公募展なので二人とも野田先生とのツーショットが今も鮮明です。

入選したお二人は美大卒や県展連続6年教室には10年以上のベテラン。入選する程度の画力はお持ちでしたが指導者として不安がありましたが今回の桜井さんは全くの絵画の初心者として入会してまだ8年。ママ先生と二人とも内心五分五分でした。
とにかく一次審査通過しただけで「やりましたね・・」
という喜びでいっぱいです。

教室を初めて40年。
いろいろ社会に出て活躍している生徒さんたち。
遠会って医学部で作業療法の基礎作業学技法を指導して15年。生徒の皆さんがそれぞれの環境で頑張ってくれていると思うと教師とはなんなのか、亡くなった我々夫婦のお仲人の小学校の校長先生の言葉を思い出します。
重雄くん教師の仕事は20年先30年先に結果が出てくるものだよ」の言葉が思い出します。
私たちも間も無く金婚式。

本当に桜井さんお疲れ様でした。
しかしもう次の仕事が待っています、頑張ってください。

来週北軽井沢の太平洋カントリークラブに出かけます。
半年前に夫婦共々骨に体調を崩して半年以上コースには出ていませんでしたのですっかり上半身の筋力低下w
本格的なコースに出る前に練習でハーフ回って見ました。
山岳の中腹コースですが芝などに春を感じます。

どうにか公募展に出品する目処が立ってきました。

考古学とは教科書・定説を塗り替える学問です。いわゆる私たちが普段勉強する(知識)を一瞬にして塗り替えてしまう学問なのです。

学問とは文字通り学んで問う事ですが考古学は、考古学の学問はまさにart(芸術)の学び方に類似します。
考古学に携わる方も入会して半年アトリエバラ美術教室に生徒さんとしておられますが、まさにデッサンの考え方と考古学のものの見方は同じです。
 

昨日のニュースでスペインの洞窟でネアンデルタール人が6万4千年以上前に描いた最古の壁画が見つかったと報じられました。
アトリエで教えていたのは3万2000年前フランスの南部ショーヴェ洞窟の壁画から現在まで絵画は世界すべての人類共通言語と話していた事が一瞬にして、洞窟壁画は三万年も以前に後退しまうことになりました。
まさに私たちが勉強がすべてであるかのような錯覚はやめねばなりません。
今の我が国の勉強は用意された答えを覚える事のみに主点を置いた結果ゆがんだ国になりました。(考えてみてください中国みたいではありませんか・笑)
一例を挙げれば国会討論を今の小学校高学年が聞いたらなんと答えるでしょう。
本日の読売新聞の世界の学校という記事の中で「子供主導で交流型授業」「マイクロスクール」という学校が増えてきていると紹介されます。
我が国は50年以上も耳にたこができるぐらい教育改革の名の下に(政府は60年七十年代安保闘争に困り果てたのでしょう)2021年から教育を変えるそうですが・手遅れのような気がしますが、果たして指導教官がこの国にはいるのでしょうか。

オリンピックも残すところあと二日。
スポーツの世界も同様に自己否定なくして新しい結果は生まれてきません。
日本の学問は自己否定できません。
その結果このところ新聞を賑わす。名門国立大学の入試問題の採点ミス。
国立大学側にはそのミスで一人の人生を大きく狂わせたという認識などないでしょう。
あまりにもお粗末です。
私も国立大学の医学部で15年教壇に立っていましたが、これが国立大学かという場面にいやと言うほど見てきました。

最後に今私たちの(日本)子供たちが学んでいるすべての勉強に答えがあるならこの国の未来はそう遠くない時代に終わるでしょう。
すべてが先送りですから。

六万年前の人類が警鐘を鳴らしています。


暮れからお正月にかけて二週間教室はおやすみでしたが、

みなさん自宅で予習をやってこられたので、

次への段階へ向かって今年も良いスタートを切りました。

櫻井さんが昨年から作家の登竜門の展覧会に出品するため

数点の作品を起こしましたが、どうもしっくり行かず指導する側も

少し行きずまっていましたが暮れに無彩色で五日ほどで構図を考えて見えたので

「この傾向で行こう」と即決でした。

絵画に限らず全ての創造物(art)の基礎はコンポジョンで決まります。
私も現役の作家活動をしていた頃は、展覧会の作品のヒントを決めるまでが

地獄の苦しみ(クリエーターの宿命)だった事を思い出します。