花風之歌 歌詞 仮名付き | ヒィのTales

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「特 刀剣乱舞 -花丸- ~雪月華~」
月ノ巻 挿入歌

花風之唄

作詞:ミズノゲンキ
作曲:川井憲次
歌:北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)


千代)空(そら)は優(やさ)しく 見守(みまも)っている
今日(きょう)も明日(あす)も ちばりよー
北谷)風(かぜ)が吹(ふ)いたら 花(はな)びら舞(ま)う
ともに行(い)こう この先(さき)も

兩人)いちゃりばちょーでー 今(いま)
千代)幸(しあわ)せを願(ねが)い 歌(うた)う
兩人)泣(な)くなよーや 泣(な)かんきよー
北谷)笑(わら)って いつまでも

★☆
兩人)海(うみ)は大(おお)きく 広(ひろ)がっている
水平線(すいへいせん)は どこまでも
日(ひ)が昇(のぼ)って 顔(かお)を合(あ)わせりゃ
出会(であ)うたびに にふぇーでーびる
千代)なんくるないさ
★☆


千代)たとえ遠(とお)く離(はな)れていても
いつも家族(かぞく) この先(さき)も
北谷)行(ゆ)く道(みち)から帰(かえ)り道(みち)まで
元気(げんき)で强(つよ)くあるように

兩人)いちゃりばちょーでー 今(いま)
千代)幸(しあわ)せを願(ねが)い 歌(うた)う
兩人)泣(な)くなよーや 泣(な)かんきよー
北谷)笑(わら)って いつまでも

★☆
兩人)雨(あめ)が降(ふ)ったあとは緑(みどり)が
大地(だいち)いっぱい 芽生(めば)えるさ
この歌(うた)を口(くち)ずさんだら
どんな時(とき)も 大丈夫(だいじょうぶ)
北谷)なんくるないさ
★☆


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