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８月も いよいよ
後半に入りました
今月も
大きな病院 小さな病院 
母 通っています
先月の
入院の給付金請求の手配
我が家の模様替え に
墓参り
母のかゆみ止め薬を
日に数回 塗りに行き
他にもいろいろ
細かいことが
母のことだけで
山のようにあるのに加えて
更年期障害の夏 
は
キツイです 
さて今日は
母のところの 洗濯機の
洗濯槽洗浄を セットして
リハビリへ送ってから
戻ってみると 異音が
ストップして覗くと
ドラム式洗濯乾燥機の
底のところ
バックフィルターが
外れているではないですか 
なんですと～ 
（寝不足もあって焦る私）
ボルトが
一つだけしかない（写真の白丸印）
→絶対 母が知ると買い替えると言う
→母 後 何年使う？
→修理してもらったらいくらかかる？
→どこが壊れた？
→自分で出来そうじゃない？うん
（ここで 思考が落ち着けました 
）
バックフィルターの
キャップを外してみる
ボルトを止める穴が
偏って開いている
ということは
経年変化による 穴拡張で
はずれたのだとわかり…
洗濯機の型番で
交換部品がないか検索すると
ありました 
取付板は
外したのが使えそうなので
ボルトだけ必要とお願いして
購入 ポチッ 
何でもネットで調べると
あるもんだわ～ 
実はその後バックフィルターが届いたのですが
装着出来ませんでした
なので 
一番下の
一番下の追記の方もお読みください
リハビリから帰ってきた 母に
母に出張費と
部品取り寄せ料と
修理代で
３０００円で どうよ と言ってみたら
と言ってみたら なんでやねん 
一瞬で終わった…
いつも私は ただ働きさ～ 
さて
かゆみ止めを塗りに
また 母のところへ
母のところへ行ってきます
『追記』
テーマ： 生活（洗濯機の修理）
を 過去から順番に読んで
みてね 
以下は 母の家の
ドラム式洗濯乾燥機で
最終的に 自分で修理するときに
使ったものですが
洗濯機の品番や
穴の大きさなどを 測ってから
部品は購入してください
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暇な時に趣味で作ってます