何回かこのブログでマスクの話を書いています。全くもってどこに行っても売っていないので仕方なく使い捨てマスクは洗って使用しています。ドラッグなどで週に1~2日は売っているようだが平日の昼間は仕事があり高齢者(年金暮らしの方)のようにお店の開店前に並んでマスクを購入することはできない。アセアセ

 

 

 

 

マスクの生産は一体どうなっているんだろうと思ってしまう、本当に買えないのだ!こういう人たくさんいるんじゃないかと思う。実際問題マスクがあったから病気が移らないということではない事は認識している。マスクを装着していたから移さないということもない。でもマスクをする事によって移る可能性を限りなく低くしたいビックリマークそう思う。

 

 

使い捨てマスクは洗濯機で洗って使用は可能ということはわかったが、洗濯ネットをしようしても5~6回も洗っているとだんだん繊維がほどけてきてそれが口に入ってくる。こうなったらそろそろ捨てたいところだが、マスクが売っていない状況なのでそれでもまた洗濯機へ投入し洗って使うしかないのが現状だ。

 

 


YAHOOニュースの中に怖い事が書いてあった。

 

 

以下その中の抜粋文です。

 

 ・・・・新型コロナウイルスの感染者は多くの場合、軽症であったり無症状であったりすることが伝えられている。大曲氏も世界保健機関(WHO)のデータを踏まえ、こう切り出した。

「この病気の怖さは、8割の人は本当に(症状が)軽い。歩けて、動けて、仕事にもおそらく行けてしまう」

 しかし、と大曲氏は続ける。

「残りの2割の人は確実に入院が必要で、全体の5%の人は集中治療室に入らないと助けられない」

 重症化する患者が2割、重篤化する患者が5%いると強調した。

 実際に患者を診察している医師である大曲氏は、さらに怖いのは、悪化する際のスピードの早さだと指摘する。

「悪くなる時のスピードがものすごく早い。本当に1日以内で、数時間で、それまで話せていたのに、どんどん酸素が足りなくなって、酸素をあげても駄目になって、人工呼吸器を付けないと助けられない状況になる。それでも人工心肺を付けないと間に合わない、そういうことが目の前で一気に起こる。ものすごく怖い」

 それまで会話ができるような状態だったのに、数時間で容態が急変する。そういった状況は、特に持病がある患者に起こるという。

 そして「かかっちゃいけない。強く思う」と訴えた。・・・・・

 

全文を読む方の為にリンクを貼っておきました。

「かかってはいけない病気」医師が口にする新型コロナの怖さとは

 

 

新型コロナの怖いところは必ず発症する病気ではないため発症しやすい人に移った時知らず知らずに移してしまう事と、2020年3月28日現在この病気に効く薬がまだ無いことです。

感染率はアメリカではたった2週間前1300人程度だったのが2週間後の今日、10万人越になってしまった事、本当に恐ろしい病気だ!

 

くれぐれも老若男女問わず自分自身の為、嫌世界の為に出歩かないという協力をして欲しいものだ!!