アーティストはこの100年の中で、いつの時代の作品作風がベストなのでしょうか。
駆け出しの初々しい時代❓️
脂が乗った頃❓️
そこから熟練された、自分の味を知った頃❓️
ピークらしき行き詰まりを感じた頃❓️
マンネリの域で、言い替えればいくらでも排出出来るようになった頃❓️
恐らくどの時代にもそれなりの良さがあり、不安定な危なっかしい魅力から、揺るぎない確立された魅力まで、捉え方もそれぞれ。
そこが面白いですね。
完成させるのに完成が無い、みたいな⋯
集大成や人生最後、みたいな事を言われるアーティストさんもいらっしゃいますが、変な話、アート展はご本人無しでもアートは別に生きている訳で、アートがある限り、集大成も終わりも無いのです。
音楽家はそうは行きません。ピアニスト不在のコンサートは出来ませんから。
音楽と美術の二足のわらじの私にとって、これは学生時代から気付き、音楽家は一瞬もサボれないけど美術作家は良い大作が出来たら暫くサボれるのではないか、、、と。
なんか不公平だな〜と思いながら、未だにそこは思うところです🤔🤔🤔
駆け出しの初々しい時代❓️
脂が乗った頃❓️
そこから熟練された、自分の味を知った頃❓️
ピークらしき行き詰まりを感じた頃❓️
マンネリの域で、言い替えればいくらでも排出出来るようになった頃❓️
恐らくどの時代にもそれなりの良さがあり、不安定な危なっかしい魅力から、揺るぎない確立された魅力まで、捉え方もそれぞれ。
そこが面白いですね。
完成させるのに完成が無い、みたいな⋯
集大成や人生最後、みたいな事を言われるアーティストさんもいらっしゃいますが、変な話、アート展はご本人無しでもアートは別に生きている訳で、アートがある限り、集大成も終わりも無いのです。
音楽家はそうは行きません。ピアニスト不在のコンサートは出来ませんから。
音楽と美術の二足のわらじの私にとって、これは学生時代から気付き、音楽家は一瞬もサボれないけど美術作家は良い大作が出来たら暫くサボれるのではないか、、、と。
現に、録音技術も昔なら保存にも忍びないから演奏は引き継がれて行くしかないのに比べ、絵画などはルネッサンス時代だろうが現代画だろうが、同時に同じ空間に存在させる事が出来る。
なんか不公平だな〜と思いながら、未だにそこは思うところです🤔🤔🤔