2019年は海外へと動いたわたしの変動の年 | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

ことばを書に── 目に見えるもの見えないものを作品へ Michiko Sho Art 宙子

書と親しみ40年
ブログには【こども書展】を毎年素敵空間で行う『こどもの笑う書教室』(18
年目)の様子、宙子の活動を主に綴っています。
新作はインスタ・FBページ
http://michiko-sho.com/



2019年グループ展
参加作品です。



制作に苦心し
出来た時に
安心したのを
思い出されます。




恐竜の赤ちゃんと
いるかのなかよし




『見えない時間の
いきものたち』





『水のその
いついつまでも
透明に』







ちなみに
海外への最初は2016年。
テーマ『天使』と
会場Parisだったから・でした🇫🇷


のち作品発表から9年目の
2019年、
丁度『令和』にもなり、
わたしにとっても
海外へ変動の年
2019年。






このグループ展へ参加後、
海外のアートフェアへの流れに。


2019年 

(Art Fair )
Taiwan
Malaysia

(Group Exhivition)
Los Angeles



ほか
アメリカの
オンラインサイト会社の
キュレーターコレクションアーティストに選出され、
そのサイトのニュースレターに
それも2週連続で(!)別作品が掲載されたり。

Los Angelesでは現地の方々に
作品をお届けなれとても嬉しかったり🩷

又そこで現地キュレーターに作品選ばれ、
サンタモニカの展示会でたまたまでか
サム・フランシスの二軒隣に作品展示されていたり、!
思いがけなくArtsyにも掲載され、
ジェットコースター何本も乗っているような…笑


東京のグループ展にも
他3ヶ所参加で
一つひとつ怒涛
がんばった-



2019年はそんな年🩷



2023年は
この年に続いて
いっぱい充実させたいです
🍎