「ノビノビ製菓を救え!新食感スナック誕生」

今月の制作は、架空のお菓子メーカー「ノビノビ製菓」の新商品をプロデュースするという、少々物語風の授業構成で、お届けしています。



ノビノビ製菓って、知ってる?


そのお菓子会社の社長さんが、お菓子が売れないって困っててね、


理由

・小学生のお菓子離れ(ゲームに負けてる?)

・昨今の物価高による売り上げ低迷

・同じようなお菓子が多く特徴がない等


そこで、アトリエの皆に新しい商品を開発してほしいと言われてね…。



「ノビノビ製菓なんて聞いたことない!」


「ノビノビって、それここのことでしょ?」


察する子は多い、です。




様々な疑問を強行突破して、

現在小学生は、お菓子開発にいそしむ日々です。

ありがとう!










この謎の「ノビノビ製菓」は、6年前にも小学生クラスに登場した会社で、実は懐かしい企画。


当時はコロナ禍でした。

「3密」とか「ステイホーム」とか、緊張が続いた時期でしたが、それでも子どもたちから出てくるお菓子アイデアは最高に面白かったなぁー。


あの頃、「休業要請」が出たりして、めちゃくちゃ時間があったので、「プロジェクト○」番組風に動画を作ったりして楽しんでました。


当時のお菓子の作品から一部、ご紹介します。




《2020年の作品》








さてさて、

当時の先輩たちの頑張りを見てもらって、


2026年、ノビノビ製菓の再びピンチ!



どうか救ってください!の巻、

始まりました!



今回のテーマは「食感」。





かりかり?

ポリポリ?


ありふれた食感ではない、

もっと、こう、


フツーじゃないものを!!



みんなでオノマトペを組み合わせてみたところ。




そして、新しい食感のお菓子のカタチを作っているところです。





「ツルっとなら、もうちょっとツヤ感が欲しいなぁ」





インパクトも大事です。





写真に撮って、パッケージデザインに使いましょう。


子供たちの大好きなお菓子。

「自分勝手に作る」だけじゃない、「誰かを喜ばせる」視点、「課題を解決する」視点を持ったとき、そこにデザインの思考が生まれます。 


小さくても、世の中に新しい価値を生み出していく体験、ぜひ楽しんでくださいね!


今年はどんなお菓子が誕生するでしょう???