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今日から学校始まりましたね。
アトリエの木曜日クラスも元気に始まりました。
今日も秘密基地の作品の紹介をしました。
お友達の作ったお家や秘密基地に遊びに行くという設定で、作品を巡ります。
「ピンポーン!おじゃましまーす」
みんなお友達の作品をとても興味深く見てくれました。
写真を撮るのが大変なほどぎゅうぎゅうに集まって、小さな仕掛けもたくさん見つけてくれましたね。
「ここでお肉を焼きます」
美味しそうなバーベキューのお肉がちゃんと回るようになっていたり!
立派だなー。
作品の紹介も上手にできてましたよ。
作品をお持ち帰りしてくれた人もたくさんいましたが、夕方、すごく風が強かったですね。
大丈夫だったかなぁ。
3月の作品展まではお家での保管、
何卒宜しくお願い致します。
今日は寒いですね。
今週からアトリエは始まりました。 小学生は明日から学校、とのこと。
いよいよ3学期が始まりますね。
今週の小学生は、昨年末の秘密基地の作品紹介から始まりました。
少し前の作品なので、思い出すまでにちょっと時間がかかるかな?と心配でしたが、みんな発表のためのメモを残しておいてよかったね。
あけましておめでとうございます!
冬休み、いかがお過ごしですか?
本年もどうぞ宜しくお願い致します!
アトリエの先生も皆、元気に新年を迎えました。
今年も、新年のメッセージ、お届けしたいと思います。
今年は、日々アートに関わる先生たちが、今までどんな作品に心を動かされてきたか、を聞いてみました。
題して、『私の忘れられない作品』たち。
【大徳寺 瑞峯院 独坐庭】
忘れられない作品は、「独坐庭」。京都の大徳寺にある庭園の一つです。
四角く狭い場所に出現したダイナミックな表現に、時間を忘れて座り込んでいました。
大自然や世界、この世の全てを描写する、枯山水の素朴な石組や白砂の砂紋、樹木などの配置。静謐なのに、力強さとエネルギーが湧き出すかのような庭に向き合い、一人佇み眺めます。
一体になる時間は、自分の存在の在り方を見つめる機会を与えてくれました。
《かこ先生より》
『ラス・メニーナス(女官たち)』ベラスケス
私にとって「忘れられない作品」は数多くありますが、一点だけ挙げるなら、スペインのプラド美術館で出会ったディエゴ・ベラスケスの『ラス・メニーナス(女官たち)』です。
それは大学3年生の夏休み。友人と二人、1ヶ月かけてスペインとモロッコを巡る旅の途中のことでした。今はなきアエロフロート・ロシア航空の、少し年季の入った機体に揺られ、成田からモスクワ経由で辿り着いたマドリード。
美大生だった私は、もちろん知識としてその名を知っていました。けれど、いざ実物を目にした時は圧倒され、その場から動けなくなる感覚でした。
何時間でも立ち尽くしていたいような、絵そのものに足を止められてしまうような
私の言葉では、あの凄さを表現し尽くすことは到底できません。けれど、あの時感じた空気だけは、今も鮮明に胸に残っています。
《あや先生より》
大原美術館のカリエールの絵画
大原美術館
高校2年の修学旅行で行った、倉敷の大原美術館。そこで出会ったウジェーヌ・カリエールの『想い』という絵画が忘れられません。
「美術館に行く」ということも私には初めての経験でした。石造りのひんやりとした館内、今にして思えば有名な画家の大きな絵が並ぶなか、ひっそりとあった小さな絵。
その絵を見た途端、目を奪われ、動けなくなり…。なんというか、吸い込まれるようで、泣きたくなるような、ずっと見ていたいような。
買ってきた絵はがきを見ながら、何度か模写をした記憶があります。
ちなみに高校時代は、美術とは全く無関係な人間でした。
あと、私の大学の教授の作品も忘れられない作品の一つです。金工の授業で制作中、「これを参考にしなさい」と古い本を渡されて、こんなやり方もあるのかと感心してタイトルを見ると、教授の名前の作品集でびっくり!一気に尊敬。
なるほと。どんなに有名な絵も、どんなに著名な作家の作品も、自分の身近な人の作ったものには勝てない?そんなことを思いました。
《國井》
ということで、
我々も日々、生徒さんたちの作る作品に心を動かされ、共に楽しませてもらっています。
今年はアトリエ12年目。
一年は12ヶ月。
1ダースは12個。
絵の具セットは12色入り。
12と言う数字にどんな意味があるのかわかりませんが、アトリエも一巡りの年。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。















