「大人の自由時間〜優美に心地よく」さんのブログ(記事下方)で

知ったプーシキン美術館展で販売している来年度カレンダー。

 

本体もすてきながら、オマケがついているとのこと。

そのオマケとは、卓上サイズの今年のカレンダー。↓

 

 

 

 

これはもう買うしかありません。

左がオマケ。右が来年のカレンダーです。

 

 

 

でも1階の売店で買おうとしたら、展覧会会場内でのみの販売とのこと。

 

本展覧会は行かないつもりだったのですが、

これは行くべし、という思し召しか、、、と思い、カレンダー欲しさでチケットを購入。

 

 

本末転倒、とは思いつつも、

たまにはそんな動機もいいか・・・

 

 

そして今回初めて、チケット購入時に写真美術館のパスを使用しました。
同じ都立つながりで、写美のパス提示で都美のチケットが団体料金になります。

そのほか都美の1Fの売店限定で、やはり少しだけ割引もあります。
割引率は低いので、インセンティブに乏しく、まあ使い忘れることが多いですが。
 

 

 

 

そして、いよいよ展覧会へ。

 

その感想は別途にて、お土産のほうですが卓上カレンダーは

フレームに入れました。

 

 

 

 

 

ライティングデスクは完全に物入と化していて、

丸テーブルを作業机に使っているのですが、

そこで毎日ブーシェの山小屋が見られる贅沢・・・

と思っていたら、月が替わりました。

6月はセザンヌです。

入れ替えねば。

 

ちなみに、この小カレンダー、購入月からスタートになっているので、

私は5月から。

 

今買うと、6月のセザンヌからオマケとしてついてくるようです。

 

 

 

 

 

感謝です、教えていただいて深謝です!