★2025年ダイジェスト★part1《油彩画・花の絵》
あけましておめでとうございます。
2022年12月にブログを始めてから4年目に突入しました。
2026年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年を迎え、2025年を振り返ってダイジェスト版をお届けいたします。
今回は、part1として油彩画の中から《花の絵》を抜粋して展示します。
★スイセンノウ・酔仙翁
★2025年6月12日掲載・油彩・キャンバス・F10号
★独特のピンク色、薄紫の美しい花色です。茎や葉っぱは白い毛におおわれています。
斜め上に枝分かれして花をつけます。しっとりと落ち着いた雰囲気に仕上げています。
★ハイビスカス・夏の少女
★2025年8月21日掲載・油彩・キャンバス・F12号
★鮮やかな花色、南国の花ハイビスカス。
絵具の明度・彩度を高く意識しながら描きました。夏・海・太陽のイメージです。
少女は想像で描いています。
★キュウリ
★2025年7月9日掲載・油彩・キャンバス・F10号
★ジャングルジムのように上へ上へと昇っていく枝(つる)。
大きな葉っぱとブラリと下がるキュウリをリズミカルに配置しました。
葉脈の表現がうまくいきました。黄色い花はアクセントになっています。
爽やかな夏の朝の空気も感じられます。
★石仏・祈り
★2025年10月30日掲載・油彩・キャンバス・F10号
★人物の手が非常にリアルに描けています。石仏が石に見えるか、難しいところです。
タデの花で石仏の足元を隠して、葉っぱと服の模様に関連性を持たせました。
深まりゆく秋の野山をイメージしました。
★菊の花
★2025年11月13日掲載・油彩・キャンバス・F6号
★菊の花の小さな花びらを1枚1枚描く、気が遠くなるような細かい作業です。
地面がしっかりと平らで、そこに人がちゃんと立っていなければなりません。
ペイズリーも効果的に描けました。
★紅白南天
★2024年12月4日掲載・油彩・キャンバス・F8号
★南天の実がたくさんついた房と葉っぱが、しなやかに垂れ下がる様子を描きました。
実の形がきれいな「丸」に描けています。
紅い実の色に変化をつけ、真珠色のような白南天と組み合わせています。
南天に合わせて、人物の手も下からそっとしなやかに。
★あとがき★
花の絵を描くとき、まず何をモチーフ(題材)にするかを決めます。
モチーフが決まったら、実物を見ながらスケッチします。
鉛筆と水彩絵の具で、できるだけたくさん描きます。
次にどんな絵にしたいか?簡単なイメージ画を描きます。
そのイメージ画とスケッチを基にキャンバスに鉛筆で下描きします。
そして絵具で大まかに描きはじめ、段々と形と色を決めながら進めます。
この時、、いつもスケッチの大切さを実感します。
その花の特徴、咲き方、茎や葉っぱのつき方など、スケッチがなければ
描くことができません。
写実(スケッチ)に基づいた線や形には強さがあります。
あいまいでない、自信を持った線や形を描くことができます。
★スケッチ・スイセンノウ
★スケッチ・ハイビスカス
★2026年の干支は午
art-makoの美術展示室「色のイマージュ」をご覧いただき、
ありがとうございました。
これからも、いろいろな作品・写真などを展示していきます。
またのご来場をお待ちしております。
★ちょいチョイスBlu-ray
時をかける少女/主演:原田知世
★原田知世さんの2作目。
ニューカレドニアの美しい海。とても爽やかな映画です。









