こんにちはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。


宇野昌磨さんが引退されてからというもの、あまりにたくさんの情報が入ってきて、どうやってこれ、まとめたらいいの?という状況がまだ続いてます。


同じ内容が繰り返されていても、取り上げる記者さんの切り口によって、少しずつ違うところがありますので、いいなと思うとみんなピックアップしたいとなり…。


あれ?これは前にピックアップしたものだったかな?と、わからなくもなり(笑)…。


結果、疲れてブログの更新はなしという日もありました。 


私の選ぶ基準は、記事に共感できること。


だから、例えば羽生結弦さんと比べるような記事がよく見受けられますけど、そういうのは、あんまり…。


でも、お写真はすてきなので、週刊女性さんからちゃっかり拝借(笑)↓


ところで、選手時代はアスリートは呼び捨てにされ(いちいち選手と付けるのを省略してる?)、引退した途端、さん付けになりますが、 個人的になんだか変な感じがします。


宇野昌磨さん…自分が呼ばれているのでもないのに、くすぐったいような(笑)。


私は親しみとリスペクトを込め、私よりうんとお若い皆さんのことなので、○○くん、と呼ばせていただいてます。


さて、昌磨くん、ワンピースオンアイスの再演と決まってからしばらく他のキャストの発表がなかったので、もしかして新しい人が加わる可能性も?なんて思いもよぎりましたが、やはり同じメンバーでいくのですネ。


https://nonno.hpplus.jp/entertainment/figureskate/133474 


↑non-noの記事なので、見出しは友野一希選手なんですが、アイスショーのこともうまくまとめてあるので、拝借。


non-noといえば、メイク男子として目覚めた、この友野くんのお姿ですね(過去記事から拝借)↓


友野くんといえば、昌磨くんが引退したので、いよいよ年長者としての存在感をますます求められていくのではないでしょうか?


私は、今シーズンの昌磨くんがテレビ番組で話していた半分プロとして競技にも挑むスタイルを、ほんとはもうしばらく言い出しっぺの昌磨くんにやってもらいたかったですけど、こうなったからには、友野くんが実現していってくれないかなと期待しています。


アメリカにはジェイソン・ブラウン選手という好例もあることですし(ジェイソンインスタより拝借、去年のTHE ICEですネ↓)。

あちこちのアイスショーに引っ張りだこのジェイソンは、それでいてアメリカの枠取りにまだまだ貢献、ここぞの試合には要請があって、試合にも引っ張られますよね。

アメリカと日本とでは事情が違うと思いますが、昌磨くんが果たしきれなかった半分プロの選手が今後、出て来て新たな道を切り拓いてくれたらなと夢見ます。

昌磨くんのお話に戻りますが、昌磨くんに寄せられたメッセージの中で、主だったものは全てピックアップしたつもりが、本田真凜ちゃんはまだだったな、と↓

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1359243 


昌磨くんは、自分の大事な人達のために頑張るという今まで他では聞いたことのなかったスタイルを貫いたアスリートなので、その流れで自然にお付き合いしている人のこともインタビューで出したにすぎず、ステファン・ランビエールコーチや出水慎一トレーナーの名前を出すなら当然、真凜も、という軽やかで爽やかなノリでしたが、真凜ちゃんも昌磨くん同様、自然な気持ちを素直に出したような、昌磨くんへのメッセージだったように思いました。


https://www.daily.co.jp/opinion-d/2024/05/23/0017684675.shtml 

↑こちらは、昌磨ファンにはあまりにも有名なお話…なぜ昌磨くんがこんなにもステファンを慕っているのかの、一つの答えです。


 もともとこのお二人は相思相愛だったかなと思われ、昌磨くんはコーチに決まるずっと前からステファンを「素晴らしい人」と言って、ステファンに表現の極意について質問していたこともありましたし、ステファンも、昌磨くんのスケートについて問われた時に、生き生きとインタビューに答えていて、英語はわからなくてもステファンが昌磨くんを気に入ってるのは一目瞭然だったと振り返ります(昔はそういう番組やインタビューをたくさん課金なしで見させてもらえたものでした)。


ましてや、自分がどん底にいる時に導いてくれたとあれば、昌磨くんがますますステファンの人間性に惹かれ、恩を感じていくのも当然のことかもしれません。


https://dot.asahi.com/articles/-/222900?page=1 

昌磨くんのアスリートとしてのあり方を、美学とまで。


昌磨くんは人間としても、多くの人から好感を持たれ、共感してもらえる人ですが、この愛される能力とでもいうべきものを身に着けているのは山田満知子先生に師事したことのあるスケーターの特徴だと私は思っています。


まずは伊藤みどりさん。


未だに試合に挑み、昌磨くんの引退会見の日にドイツで開かれたアダルト大会で優勝されました。

この笑顔の滑りに、やはりフィギュアスケートの真髄は氷上に鏡のように映し出されたその人の人生を表現することなのだと胸が熱くなります。

そして、まさに氷上に生き様を映し出すのがフィギュアだとお母様から教わった浅田真央ちゃん。

シブタニ兄妹、アレックスのインスタより画像拝借↓

もうすぐ真央ちゃんプロデュースのアイスショー、Everlasting33が始まりますネ。


真央ちゃんはアイスダンスも身に着けるべくシブタニ兄妹を呼ばれたということなのでしょうか?


お二人、日本滞在を楽しまれてるご様子もインスタから伺えましたが、シブタニ兄妹は私が最も好感を持ったアイスダンサーでした。


真央ちゃんがアイスダンスにまでトライするとなると、全てのカテゴリー制覇、これもものすごい偉業ですね!


https://news.ntv.co.jp/n/ctv/category/society/cte5e3eea89e674db7bad13dfd15c1a9a7 

↑昌磨くんいわく「かけがえのない存在」との真央ちゃんから始まったスケート人生を振り返るような記事。


https://www.tokyo-np.co.jp/article/326137 

↑そして、真央ちゃんとの出会いの場に、いつも存在した、昌磨くんの人生の師、山田満知子先生。


東京新聞の中にあった私の大好きな写真、拝借↓


他にも読み応えのある記事いろいろ。


https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2024051600001-spnavi 


 https://number.bunshun.jp/articles/-/861671?page=2 


https://number.bunshun.jp/articles/-/861646 



きりがない感じですけど、あと2〜3回くらいで一区切りにしようかな。


自分の思ってることも、お話しつつ(まだあるの?と思われそうですが…まだまだあります(笑))。


今日はこれで。


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 ↑山本草太選手のモデル。他の選手のモデルに比べると扱いが少ないので、敢えて。草太くんにはまだまだ頑張ってもらいたいものです。


 

 ↑「父の日」で検索するといっぱい出て来た鰻。いいんですけど、他を差し置いて何故こうも鰻ばかり(笑)?



ここで息子弁当も。


第28号、つくねバーグ、エビカツ、煮豆、ニボシとクルミの田作り風、カボチャ、やっと入れられたブロッコリー(野菜の高値が続いてますネ)。

第29号は塩鮭をメインに、ちくわと野菜の麺つゆ炒め、サツマイモ、ブロッコリー、煮豆。



ではでは。