こんにちはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。

 

宇野昌磨選手の引退発表が昨日あり、しばらくは私、昌磨くんオンリーのブログになるのではないかと思います。

 

 私は、昌磨くんをきっかけに推し活をするようになりまして、昌磨くんへの感謝、今後のご活躍の応援などをメインに愛あるメッセージで埋め尽くす、それが本来の正しいファンの姿であって、自分も、という気持ちは勿論あります。

 

でも私は、いい顔ばかりしてるファンではないので、たまには嫌なことも言ってしまいます。

 

昌磨くんが正直なかたなので、私も正直者でいくことに決めていて、今日は気合いを入れて愚痴を言うつもりでいたんです(笑)。

 

 でも、そんな私を優しく押し止めようとするかのような、昌磨くんを愛する、また昌磨くんにとっても大好きな人たちからのメッセージが、今朝のネットニュースにズラリと並んでいるではありませんか。

 

まずは、そちらを拾わせていただくこととします。

 

なんといっても山田満知子先生↓

https://www.chunichi.co.jp/article/896342 

 

 

 
中日スポーツより画像拝借↓

 

 昌磨くんの初めての先生が満知子先生だったことは、昌磨くんにとっての最初の幸運だったと私は思っています。

 

昌磨くんは、満知子先生からスケートだけではなく、「人として」を教えてもらったと話されていたことが忘れられません。

 

山田組のお姉さん的存在の村上佳菜子ちゃん↓

https://www.oricon.co.jp/news/2326388/full/ 

 

 

 

 昌磨くんの小さい頃を知る人たちは、口を揃えて「かわいい」と言いますが、そのかわいい昌磨くんを佳菜子ちゃんは誰よりも知るスケーターの一人なのでしょう。

 

https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240509_34209 

 

 

地元のことなら東海テレビも↑

 

三浦佳生選手のコメント、ここで見つけました↓

https://mainichi.jp/articles/20240509/k00/00m/050/204000c 

 

 

 

昌磨くんを「雲の上の存在」なんて、いつも強気な佳生くんが、かわいらしいことをおっしゃいますこと(笑)。

 

でも佳生くんの、ただ大胆なだけではない、こういうところが皆から愛される理由かなと思います。

 

あ、鍵山優真選手は、昨日、真っ先にコメント拝見しましたので今日は省略です。

 

この人が動いたとなると、注目度もグンと上がったことでしょう。


羽生結弦くん↓

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/05/09/kiji/20240509s00079000280000c.html 

 

 

 
ゆづ君と昌磨くんというと、いつも浮かぶのがこちら(出典不明ですが…拝借)↓

小さな昌磨くんが表彰台に上ろうとするところへ、身をかがめて羽生くん自らが握手を求め、昌磨くんはおずおずとそれに応えていましたっけ。
 
この二人には、昔からの二人だけの大切な思い出がたくさんありそうです。
 
昌磨くんが羽生くん引退の時に、いつかスケーターとしてでない立場でお話したいと望んだそのお返事も込めて、羽生くんが昌磨くんに贈った言葉は、心のこもった愛情あふれるメッセージで、やっぱり二人の関係性は変わっていないことを確信させてくれます。
 
そして昌磨くんのスケートの原点とも言える高橋大輔くん↓

 

 

 
大ちゃんと昌磨くんといえば、私はこちらのお写真です(同じく出典不明で拝借)↓
 
上の記事によると、大ちゃん既に引退をご存知でしたね。
 
もしかしたら主だったスケーターの皆さんはご存知だったのでしょうか?
 
昨日、昌磨くんを取り上げる番組をはしごしていたら、最後に見た番組(いくつも見たのでどこの局かわかりません)で、もう今シーズンで引退すると昌磨くんがお話されていたところが出てきて、私はそれが一番びっくりしました。
 
時期が来るまで秘密を守ってくれる、マスコミは明るみに出すばかりではない一面もあることを実感しました。
 
スケーター同士は、弁護士の守秘義務にも劣らない口の堅さですから(笑)、昌磨くんが親しいスケーターには引退を話していたとしても驚きませんが、選手のモチベーションにも関わってくるので、シーズン中には誰にも言ってなかったかなとも考えます。
 
そして、この人のためにと昌磨くんが自分のスケートを捧げてきたステファン・ランビエールコーチ↓

 

 

 

満知子先生に始まり、ステファンに終わる…素晴らしいスケート人生と昌磨くんご自身が思えたのは、これら恩師との出会い抜きには語れないことでしょう。
 
本当に、昌磨くんは幸せなお人です。
 
その幸せを私もたくさん分けていただきました。
 
だから昌磨くんに対して抱く思いは、まず、感謝。
 
ここは見苦しくなく終わっておくことにいたしましょう(笑)。
 
息子弁当、第19号↓
牛肉とゴボウの甘辛煮、ちくわと野菜のカレー風味、春巻、カボチャ、ふりかけはのりたま。
 
自然光だと美味しそうに写るワ(笑)。
 
スポーツ新聞なんて、滅多に買いませんが今日ばかりは↓
日刊スポーツさん、第一面を昌磨くんにしてくださって、ありがとうございます。
 
それにしても、氷に寝っ転んでいるところが第一面を飾るスケーターなんて、後にも先にも昌磨くんだけなんじゃないでしょうか(笑)?
 
それではまた。
 
 

 

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