こんにちはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。


見てないけど見たかのように心楽しくなる高橋大輔プロデュースの「滑走屋」。


滑走屋…名前が良いですよね。


かっこいい滑りのプロ集団が頭に浮かびます。


その滑走屋での様子を友野一希選手がnon-noで報告してくれているのが嬉しいです↓

https://nonno.hpplus.jp/article/121396 


上の記事から画像拝借↓


友野くんにとって滑走屋での経験は、これからのスケート人生のためになることばかりだったと思います。


また、誰とでも上手くやっていける友野くんの視点からの出演者たちのことも興味深く読みました。


私はスケーターから見たスケーター評を読んだり聞いたりするのが好きなので、今回の「トモノのモノ語り」はまさにスペシャル号でした。


それにしても日程的にはスケーターの皆さんにとってかなり強行軍になっていたようですね。


体調不良で出演キャンセルになったスケーターが4人というのは公演期間の短さに対し、少なくない人数に思えます。


インフルエンザも流行ってますし、寝る間も惜しんで追い込んでいたご様子、集団生活でもあり、誰かが何かにかかれば一定数の人に移っていく可能性もあるわけで…。


だから私がよく思うのは、アイスショーの座長にあたる人のプレッシャーって、自分が倒れるわけにいかないということも含まれていて、凄まじいものであろうなと想像します。


羽生結弦くんなど、一人きりのご出演で、代わりが効きませんものね!


友野くんは国スポの様子も語ってくれていました。


織田信成選手のことに触れていて、もしかしたら友野くんは、織田くんのように三十代になっても競技に参加する可能性を見据えながらスケート人生を計画されているのかもしれないと思いました。


とはいえ、競技に参加するに足る技術力は大前提としている発言もあったように思われ、最大の武器になるジャンプよりも表現力を重視するといった考えは友野くんにはないようにお見受けしました。


そこは今シーズンはジャンプよりも表現力に重点を置こうと考えた宇野昌磨選手と違うところだなと思いました。


昌磨くんも途中から軌道修正して、表現を磨くだけではいられなくなったように、今の競技としてのフィギュアスケートは昔に比べよりシビアになってきているのを実感します。


競技もアイスショーも、スケーターたちがより面白いものに開拓していってくれてることは確かで、それらを享受できる私たちはいい時代に生まれたなと思います。


https://kyodonewsprwire.jp/release/202402136503 


今日から、コラントッテの昌磨くん限定モデルの予約受付が始まりました。


…今までスルーしていましたが、思うところあって、とうとう私も未知の扉を開けることにしました。


来月には私もコラントッテデビューを果たす予定です。


そのお話もそのうちさせていただくかもしれませんが、今日のところはこれで。


 


イベントバナー


 

 

↑山本草太選手着用モデル?

…いや、草太くんのは、ペンダントトップがなかったような気がする…。


 ↓こちらかな?!

 


 昌磨くんや他のスケーターの皆さんが着用のデザイン、こちらですネ↑


友野くんは、上のどのタイプとも違うデザインでした。


 これが近いかな?↓

 


気がつくと、スケーターのあの人もこの人もコラントッテ(笑)。


 

 



 

 



 

 


それではまた!