こんばんはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。
今日は、フィギュアを見過ぎて、キャパオーバーです（笑）。
ユースオリンピックのライブ、全米選手権、インターハイ。
ユースオリンピックは、ペアを見る機会が少ないから見てみたかったのと、垣内珀琉選手と中田璃士選手をリアルタイムで応援したいというのとで。
ペアを見て思ったのは、ゆなすみのレベルの高さ。
よくぞあの短期間で、あのレベルに達したものだと、出場選手の皆さんには比べて失礼だったかもしれませんけど、そう感じて、ゆなすみへの期待がますます高まりました。
男子も、色んな国の選手を見ることができて楽しかったです。
トリプルアクセルなしの選手もたくさんいて、シニアでは当たり前になってますが、やっぱりトリプルアクセルは大技なんだなと実感しました。
逆にスピンは、シニアの国際大会よりも独創的なものがいくつかあり、見応えがありました。
珀琉くんの今シーズンのショートプログラム初めて見られて嬉しかったです。
璃士くんは涙が見ていて辛かった…。
6分間練習の時に、見ていてなんとなく覇気がない感じがしていてふと不安がよぎりましたが…。
フリーは悔いのない演技になりますように！
全米選手権は、女子の結果が出て、アンバー・グレン選手の優勝、おめでとうございます！
https://www.afpbb.com/articles/-/3502356
フリーのエクソジェネシス、最高です。
ユースオリンピックでも全米選手権でも、素敵な選手をたくさん知ることができました。
今さらの、インターハイ。
ジュニア仕様の三浦佳生選手を一目、見たかったので、ありがたく拝見。
シニアのプログラムをジュニア用にしてるので、無理な部分があるのか、キスアンドクライでしょうがないと何度も口にしていた佳生くん。
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能登って、豚肉もブランドものがあるんですね。
それではまた。