こんばんはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。
残念なニュース。
スイ・ハンの解散。
私が一番すきなペアです。
長くカップルを組み、怪我がもとで解散するケースもある中、相手が回復するまで待ってまた復帰した時には、2人の絆を感じたものでした。
三浦璃来選手の髪型は、憧れのスイさんを意識したもののようですよね?
宇野昌磨選手も、スイ・ハンの2人とは仲が良さそうに思いました。
バンケットの時に楽しそうに肩を組んで3人で写っている画像を拝見したことがあります。
昌磨くんが、そんなに打ち解けるなんて、珍しいなと思って、よく覚えています。
残念をしつこく繰り返して恐縮ですが、いつか生で見たいなあと切望していたペアでしたので、永久に叶わなくなってしまったな、との思いを少しの間、引きずりそうです。
チャンスを掴んだと思ったのは、2019年のTHE ICE。
スイ・ハンは出演予定でした。
ところが怪我でキャンセル。
この年は、三原舞依選手も体調不良でキャンセルでした。
とても悲しかった2019年のTHE ICE。
でも、ものすごく貴重なTHE ICEと言えたのも2019年のことでした。
今、それは叶いませんものね…。
昌磨くんが、以前、印象に残っているTHE ICEは?と問われた時に、三銃士(昌磨くん、ネイサン・チェン選手、ボーヤン・ジン選手)のことや、ザギトワちゃんの名前を挙げていました。
北京オリンピックを最後に、ロシアは国際試合から締め出されて現在に至っています。
あのドーピング疑惑は、オリンピックを台無しにしてしまうような事件でした(なし崩し的に風化させてはなりませんよね)。
そこへ救いをもたらしてくれたのが、フィギュアの最後の種目だったペアでのスイ・ハンの金メダルでした。
母国開催のプレッシャーをはねのけたばかりでなく、このとき挑んだのは空中での4回転!
羽生結弦くんの4回転アクセルに刺激されてのことと聞いています。
あの時、スイ・ハンが金メダルだったことで、私は本当にスカッと心が晴れて、2人に感謝せずにはいられませんでした。
しかし、ペアという競技はどのカテゴリーよりも大きな危険が伴うかもしれません。
まず、怪我が時には命の危険にも繋がりかねないほど大きなものになるのは、やはりペアだと思います。
ハンくんの怪我が理由であるならば、どんなに名残惜しくても諦めるしかありません。
ペアの男性は、単に女性をキャッチするのではなく、命を守る覚悟を持って受け止めているのだろうと思われ、自分が痛みを我慢すればすむような話ではないでしょうし、自分の健康も大切にしてほしいですから、ここまで、と思われたなら、本当にお疲れ様でしたと、その言葉しか見つかりません。
そして、やっぱり、「ありがとう」です。
このペアは、身長差が殆どなく、ハンくんは正直、小柄だと思います。
でも、そんなことは気にならないくらい、上手さが際立っていた選手でした。
ペアの技は、ハラハラさせらるものが多いですが、スイ・ハン組に限っては、いつも安心して見ていられ、その功績はやはり、ハンくんによるものだったと思います。
スタートの位置についた時から、2人のドラマはもう始まっていて、他事を考える暇も与えない華麗な技を次々と繰り広げて観客を釘付けにする、その圧倒的な存在感は、2人を実際より大きく見せていて、一生、忘れないような強い印象を残します。
愚痴はもう言うまいと思いながらも、見られないのは本当に寂しいです。
素晴らしい演技の数々をありがとうございました!
…本当に、フィギュアに限らずではありますが、今までたくさんの別れがありました。
私は、去る者は追わずという潔さがなくて、なかなか思い切れない人間なので、スイ・ハンのことも泣き言が多かったですが、同じ血を引きながら、私の息子は、別れに対して妙に淡々としています(さすがに身内に対しては違いますが)。
あれは何年前になるのか、息子は夏休みに初めて遊びに行ったプールで、2人の見知らぬ男の子と気が合い、閉園まで親そっちのけで、ずーっと一緒に遊んでいたのでした。
息子にとってそんな経験は初めてで、それどころか、あそこまで親しくなって夢中で遊ぶような友達には出会ったことがないくらいのレアケースでした。
そして、互いに連絡先もわからないまま、別れ、その時に息子が口にしたのが「人生は出会いと別れだ」。
小学生で、それ悟る?って、ちょっとびっくりしたんですよね。
せっかく出会えたから2人の親御さんにお礼を言いつつ連絡先の交換をお願いするべきだったか、と後悔しきりだったのは、むしろ私のほうで(笑)。
あの時の男の子たち、どんな青年になられたでしょうか…?
ひょんな事で懐かしい人たちを思い出したものです。
さて、息子は今日、久しぶりの登校。
PIUSなる電気自動車の解体と組み立ての講習に喜々として出かけました。
ぴうす…??…もう息子は、私の知らない世界へと歩き出しています。

息子弁当、第306号。
その講習が夕方近くまでかかるから、お弁当が欲しいと言われて、まだ役割あったか、と思いながら用意したのでした。
それでは今日はこれで。






