こんばんはkokoanです。

例年より早く梅雨入りということで、先日、出先でやっぱり途中から雨になってしまって。

私は雨に濡れるの大嫌いなのですが、雨の中の植物たちって、生き生きしていて、きれいなんですよね。


この植物、名前は知らないのですが、なんて不思議な模様のお花なんでしょう!

真っ白な木綿の布に刺繍を施したようなイメージが浮かびました。


ねむの木に花が咲いているのを初めて見ました。

ねむの木を見ていたら、宮城まり子さんを思い出したんです。

宮城まり子さんのねむの木学園…どうして学園の名前をねむの木にしたのでしょう?

ちなみに宮城まり子さんは、誕生日と亡くなった日が同じなんですね。

前置きが長かったんですが、ここから本題。

今日のお話は、梅雨と関係あることで、私は最近、息子のお弁当を平日は用意してますが、今までは給食とかスクールランチ頼みだったので、梅雨の時期にお弁当を作ったことがなかったんです。

これから先、自分の作ったものを持たせて食中毒にでもなってはいけない…と、不安を感じていたところに、こんな物と出会ったのでした。


このパッケージを見て、このお弁当箱にすればちょっと安心じゃない?と、思ってしまった私は、即、購入!

お弁当箱を入れる巾着袋も、保冷バッグの効果があるタイプにしています。

お洗濯できるのがコロナ禍では嬉しく、気に入っています。
 
いい買い物をしたと意気揚々と帰宅したのですが、大事なことを見落としていたことに気づき愕然としました。

650mL…小さい?

今、息子が使ってるお弁当箱は830mlです。


大きさの違いは歴然としており…ショック。

ギュウギュウに詰めたらいけるかなと思いつつ、私ってホントに買い物下手と凹んでしまいました。

ドジな母ちゃんと笑ってやってください。