ベントレーの青い薔薇

****************昨日、ベントレーのパーティでは青い薔薇が振る舞われました。
****************不可能を可能にしてしまう、奇跡がみーんなに起こると良いね

*****************青いバラは「不可能」という花言葉でしたが、
***************** 新たに「奇跡」という花言葉にかわりました。






2004年6月30日にサントリーフラワーズと、
オーストラリアの植物工学企業であるフロリジン社が「青いバラ」の開発に成功。
バラにはそもそも青の色素がないので、
ペチュニアの遺伝子操作によって青いバラが誕生しました。


赤いバラ「情熱的」「美しさの象徴」
白いバラ「純潔」「心からの尊敬」
ピンクのバラ「上品」「温かい心」「美しい少女」 「病気の回復」
黄色のバラ「友情」「献身」「別れよう」「不貞」「嫉妬」

赤いバラに白いバラ「温かい心」「和合」
黄色のバラに赤いバラ「どんなにあなたが不実でも」
３本のつぼみのバラと１本「あのことは永遠に秘密」
２本の花と１本の蕾「あのことは当分秘密」

バラの葉「希望がある」「頑張れ」
バラの枝「あなたの不快さがわたしを悩ませます」
バラの棘に「不幸中の幸い」
多弁のバラ「誇り」「バカにしないで」
一重のバラ「清純な愛」「静かな愛」
満開のバラ「私は人妻」
しおれている赤いバラ「はかない」
白いバラ「つかの間の印象」

黒バラ
すべての光を吸収しなくてはいけないため、花弁の厚さが１ミリ以上ないとできません