平沢進/P-MODEL の魅力を紹介 | アート荘DayDream事務所

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ショッピング、ゲーム、映画、LGBTQ関係などなど。

今日は何の日?

ニューウェーブの日

 

ご!✋ 雨で仕事が中止になったからブログを書く
ゾウイこと敦獅です。

 
 
最近、音楽関係の記事書いてないなーと思いまして。
 
にしても、なぜ今日がニューウェーブの日?

超個人的に制定したんですが、
 
今日は、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリストだったイアン・カーティスさんの命日なんですよね。
 
ジョイ・ディヴィジョンはどちらかというとポストパンクなので、
 
ニューウェーブと言われて違和感がある人もいるかもしれません。
 
 
しかし、残されたメンバーの後のバンド ニュー・オーダーは、ニューウェーブと言われて異論はないと思います。
 
ニューウェーブの大御所です。
 
 
 
さて、タイトルを見ての通り、今回はそんなニューウェーブの紹介ではありません。
 
ニューウェーブについては、いつかちゃんと書きます。多分。
 
とは言え、ニューウェーブの定義って結構あやふやなもんでして、
 
人それぞれ若干解釈が違うと思います。
 
 
 
70年代後半シンセサイザーがバンドマン達にも手に入りやすい価格までに落ちたということもあって、
 
そこから、シンセを使ったグループが爆発的に増えます。
 
 
今となっては、バンドにも必要不可欠かのように浸透しているのですが、
 
当時の値下げは音楽業界に革命を与えたんですよ。
 
そこで新しいカルチャーが生まれ、ニューウェーブと呼ばれるものになった。
 
と、僕は解釈しています。
 
今までになかったようなサウンドを生み出していった絶頂の時代。
 
まさにニューウェーブです。
 
 
ですから、僕の中ではニューウェーブというものは、シンセサイザーが定義の決めてだと考えています。
 
 
 
と説明していくと、
 
では、テクノってジャンルは何?ってなると思います。
 
テクノミュージックという言い方は日本独自のものです。
 
海外では、ダンスミュージック や エレクトロ などが該当するかと思います。
 
 
テクノとニューウェーブはほとんど似たものだと僕は思いますが、
 
テクノの方が若干歴史は古く、まだシンセがお高い時期からあり、
 
ジャンル幅は広いです。
 
 
異論はあるかもしれませんが、僕の中ではほとんど同じようなものとして捉えています。
 
 
 
 
ニューウェーブからテクノミュージックの話へ転換していきましたが、
 
 
今回紹介するのはテクノポップを代表してるアーティストの一人、
 
平沢進さん/P-MODEL の紹介です。
 
 
テクノって言ったらYMOですし、テクノポップ御三家と呼ばれるプラスティックスヒカシューがおりますが。
 
今回はテクノポップ御三家からの引き抜きですw
 
 
と言うのも、平沢さんの活躍は近年目立ってますし、何よりも僕がファンなのでw
 
かなり癖の強いアーティストなので、好みは分かれるでしょうし、
 
知らない人も多いと思います。
 
アニメから知ったという人も多いでしょう。
 
 
 
知らない人や、知りたての人、最近気になってるって人向けで書こうと思いますので、
 
よろしければお付き合いください。
 
 
 
 
 
さて、どこから話そうか。
 
まず、平沢進さんのウィキの冒頭文を載っけます。
 

平沢 進(ひらさわ すすむ、1954年(昭和29年)4月1日 - )は、日本のミュージシャン音楽プロデューサー映像CGアーティスト。愛称は「師匠」「ヒラサワ[注釈 1]

1973年にロックバンド・MANDRAKEを結成、音楽活動を開始。1979年P-MODELのボーカル・ギター担当としてメジャーデビュー1989年以降はバンドと並行してソロ活動を開始する[1]。その独自の音楽性と活動は米津玄師DAOKOといったインターネット出身のミュージシャンやリッカルド・ブレット、トビー・ドライヴァー、ベネディクト・スナイダーなどの海外アーティスト、ゲームクリエイターも影響を受けたと公言している[2][3][4][5][6][7]。また、インタラクティブ・ライブ考案者の考案者、デジタルコンテンツグランプリの最高賞を二つ受賞しており、米国アカデミー賞ノミネート候補に曲が選定された人物でもある[8][9][10]。1999年に後述する理由によりメジャーレーベルを離脱。以降はインディーズレーベルでの活動を行っており、ライブコンサートも自身と少数の社員らで企画して行っている[11]

 
という感じですw
 
わかりにくいかもしれませんが、最初のバンド マンドレイク を結成した時は、
 
まだシンセがアナログシンセの時代で、メチャクチャ高かったはずの時です。
 
この頃は、プログレバンドとして活動していました。
(プログレやサイケあがりのテクノ・ニューウェーブバンドは多いです)
 
 
79年でP-MODELとしてデビューしていますが、
 
まさにこの頃、シンセが安くなって海外の多くのバンドがニューウェーブとして沸かせた時であります。
 
 
なので、もうまんまニューウェーブじゃんって感じですね。日本ではテクノって呼ばれることになりますが。
 
 
P-MODELは解散・復活を何度か繰り返していますが、今はP-MODELとしての活動はしていません。
 
ソロで平沢進として活動しています。
 
 
と、言いたいところなのですが、P-MODELの進化版、 核P-MODELというプロジェクトでも活動しています。
 
 
なぜ、バンドではなく、プロジェクトという言い方なのかと言いますと、
 
バンドって感じではないからですwww
 
ほぼソロ。
 
居ても相方一人や二人。
 
そんな感じなのです。
 
 
ライブ演奏も事前に用意してある打ち込みが中心です。
 
打ち込みされた音を演奏するって感じ(ヴォーカルやギターソロは生演奏です)。
 
 
 
え~~~~と、、、平沢さん、
 
説明がめんどいですw 勘弁してくださいwww
 
 
とにかく、今でも積極的に活動中ってわけです。
 
 
 
平沢さんのこれまでの活動について、詳しく解説している動画がありますので、
 
こちらをご覧ください。
 
どんな曲をやっているかもこの動画でわかるはずです。
 

 

 
 
次に平沢さんの楽曲の魅力について話させてください。
 
 
平沢さんと言えば、その存在自体も大きな魅力の一つではあるのですが、
 
まずは楽曲から。
 
 
彼の楽曲は素晴らしいくらいに面白いです。
 
作曲する人だったら、きっとわかってくれるかと思います。
 
 
なんと言っても先読みできないメロディー構成。
 
一般的に、売れる曲というのは、王道のコード構成・王道の強弱の付け方・王道のメロディー運び なのですが、
 
この人の楽曲は、あえて外しています。
 
 
音でやりたい放題・遊び放題
売れる気ゼロ

そんなイメージです。
 
しかし、不思議とちゃんと音楽としてまとまっており、かっこいいのが多いです。

シッカリ音楽の知識がないと、作れないような楽曲を作りますので、
 
適当に音を並べているわけではないのです。
 
 
平沢さんに王道の売れる曲を依頼すれば、ちゃんと作れる。ということです。
(実際そんなオファーあっても、「俺じゃなくてもいいじゃん」って言って蹴るでしょうけどw)
 
 
それはどのアルバムを聴いても感じられる一環とした彼のこだわりです。
 
 
そして 「何これ、キモチワルーイ」
 
って言われるような曲を作っていると本人がおっしゃっています。
 
平沢さんの曲を聴いて「何これ気持ち悪い」と感じたら、平沢さんの勝ちですw



普通の人であれば、「気持ち悪い」と感じるはずです。
 
なぜなら、王道から意図的に外しているからです。
 
「気持ち悪い」と感じるのは当たり前なのです。
 
 
現に、職場で、平沢さんの楽曲を車で流したら、総スカン喰らいましたw
 
人に安易にオススメできないのが彼の楽曲ですw
 
 
では、僕や他の馬の骨たち(平沢ファンの呼び名)はなぜ、彼の楽曲に惹かれるのでしょうか?
 
 
その中には、王道の音楽に飽きてしまったという人たちも多いでしょう。
 
芸術性の感性を持ち合わせた人も多いです。
 
根暗な人たちがほとんどという印象を持ってますので、根暗な人は多いと思います。
 
社会不適合者も多いように思います(ヤバそうな人が多かったことを僕は知っています)。
 
 
そしてこれらは僕にも当てはまります。
 
そういう人がハマりやすいんですよね。
 
一般社会から少し外れちゃってる人と言いますか。
 
だから、彼の楽曲は人を選びます。
 
そして、勧める時は、そのへんに十分注意して勧めましょう。
 
 
 
大丈夫かどうかを確かめる楽曲を一つ紹介します。

 

ソロ名義の楽曲 コード・コスタリカ

 

なぜに、それにしたwwwと思ったファンもいらっしゃるかもしれません。

 

平沢さんらしい部分がいっぱい入ってるのでこれを選曲しました。

 

サビがどこなのかもよくわからないところや、無駄に壮大でポップなところ、突然曲調が変わるところや

 

ヘンテコリンなんだけど、なんとなくかっこいいところなど。

 

この楽曲には詰まっていますので、これに少しでも興味を持って頂ければ、

 

他の平沢さんの楽曲もいけるのではないかと思いました。

 
 
とは言え、一般人でも聴きやすいタイプの楽曲もありますので、お口直しにこちらをどうぞ。

 

僕の弟はこの楽曲から入りましたw

 

先程書いた、平沢さんにハマりやすいタイプの人でしたら、きっと好きになってくれる楽曲かと思います。

 

 

 

ちなみに、馬の骨である僕ですら気持ち悪いとしか思えなくて、かつ癖になる楽曲も紹介させてくださいw

 

超上級者向けのこの楽曲です。

 

音質も画質も酷いので、あれですがw

 

これは最高に気持ち悪いwww

 

行ってほしい音展開を全くしてくれませんwww

 

悪夢を見そうな楽曲ですwww

 

でも癖になってしまうのです。それが馬骨のサガですw

 

これが良いって思ってしまった人はもう馬の骨に飛び級です。早く平沢さん/P-ModelのCDを集めましょうw

この楽曲はP-MODEL寄りなサウンドです。P-MODELの方が、こういう頭が痛くなるような楽曲が多いと感じます。

 
 
 
この3つの内、最初の2つの楽曲を聴いて気づいた人もいらっしゃるかもしれません。
 
声高えwww
 
とw
 
 
そう、平沢さんの裏声唱法も魅力の一つです。
 
ここにピンと来た人も、馬の骨になる資格があります。
 
 
 
 
さて、楽曲と声を紹介しました。
 
次は歌詞です。
 
 
歌詞重視で音楽を聴く人は、もうすでにギブアップしてる人が多いと思います。
 
なぜなら、
 
 
【意味がわからない】
 
 
からですw
 
 
たぶんここまで読んでくれてる人は、
 
もう馬の骨になる資格を十分に持った人たちだと思います。
 
そんな人達に、疑問に思ったであろうヒラサワールドの【歌詞】の魅力をお伝えします。
 
 
こんな意味不明な歌詞も 平沢さんの魅力の一つなんです。
 
 
平沢さんは実に不思議な面白い人です。
 
彼の頭の中はいったいどうなってんだ?
 
ってずっと思ってきました。
 
 
歌詞の意味はわかりません。
 
わかってるのは、作詞をした平沢さんだけです。
 
わからないから解釈文をネットで解いてる馬の骨が沢山居ます。
 
それがまたすごいし、面白いんですよね。
 
 
なぜ平沢さんは、共感を求めるような一般的な歌詞を書かないのでしょうか?
 
平沢さんはあえて歌詞を暗号化させる癖があります。
 
それも遊び心としてあると思います。
 
歌詞を読み解くとビックリさせられます。
 
 
共感してほしいだとか、メッセージ性だとかではないのがほとんどです。
 
一つの芸術作品として歌詞があるって考えた方が良いです。
 
 
 
恐らく平沢さんは、曲を作ってから歌詞を乗っけるタイプのアーティストだと思います。
 
日本のアーティストは大抵歌詞から作ります。歌詞重視する人が多いので。
 
 
その曲は何を表現しているのか。に合わせて歌詞を乗せるんだと思います。
 
 
例えばパレードという楽曲

 

アニメ映画【パプリカ】に使われていた楽曲で、You Tubeの平沢さんの楽曲の中で一番人気のある楽曲です。

 

これもやはり歌詞の意味がわかりません。

 

 

しかし、この動画のコメントの中に解釈文のコピペを載っけてる人が居ます。

 

気になる人は探してみてください。

 

この楽曲に関してはメッセージ性はあるタイプです。

 

ただ、かなり伝わりづらく、暗号化されています。

 

 

そういうところが、平沢さんの歌詞の魅力なんですよね。

 

なので、わかりやすくて共感したい!っていう人には不向きかもしれません。

 

 

 

もう一つ、歌詞に囚われない楽曲の代表作がこれ

 

漫画・アニメのベルセルクの劇場版のテーマ曲です。

 

みなさんこれ歌詞わかりますか?

 

 

わかりませんよね(^_^;)

 

はい。平沢さんが作った言葉で歌われておりますw

 

もはやどこの言語でもなく、全て作られた言葉です。

 

意味はシッカリあるそうですが、平沢さんにしか知りません。

 

 

歌詞で音楽を聴く人潰しみたいな楽曲になっていますw

 

 

そもそも、この歌詞はベルセルクで出てくるような言葉(呪文だったっけ?)で構成して欲しいと依頼があったようで、

 

しかし、そのままだと曲として成り立たない。と申し出て作り直したというエピソードがあります。

 

 

曲として合う&かっこよく聞こえる 発音 を組み合わせて作られています。

 

 

この楽曲だけではなく、ちゃんと日本語で歌われている平沢さんの楽曲でも、

 

【曲に合う発音】というものをかなり重視して作っているなと感じます。

 

だから選びぬかれた難しい言葉を使ったり、暗号みたいになったりしてるっていうのもあると思います。

 

 

面白い作り方をしていますよね。

 

僕は面白いと思います。

 

 

ヴォーカルも楽器の一つとして音楽を聴く僕にはバリバリ合うわけです。

 

 

本来、芸術作品はこういうもので良いのだと僕は思っています。

 

目や耳で見る・聴く のではなく、目や耳で感じてください。

そういう意味で、平沢さんは、ただのアーティストなのではなく、コテコテの芸術家なんだと思います。
 
 
 
 
次、ビジュアルで見る平沢進の魅力 を紹介したいです。
 
何個か動画をお見せしたので、感じた方は多くいらっしゃると思います。
 
 
【あれ?普通のオッサンじゃん】
 
とw
 
 
普通のオッサンなんですw
 
見た目はw
 
そのへんに居そうな、ありふれた日本人のオッサン顔なんですw
 
見た目はw
 
 
似てる人、職人にも居ましたからねw
 
兄弟なのかなってぐらい似てましたw
 
 
決してイケメンではないのです。
 
それがまた面白いところなんですよね。
 
 
むしろ平沢さんはこの顔じゃないとダメって思えるようになってきますからw
 
そして可愛くさえも思えてきてしまうのが馬の骨なんです。
 
 
 
MVも魅力の一つです。
 
平沢さん本人がMVを手掛けているのがほとんどで、
 
もう、頭どうなってるの?って思えるようなものばかりです。
 
大抵は、平沢さん本人が出演してるのですが、
 
その映像を編集してMVを作ってる平沢さんを想像すると笑えますw
 
 
MVと言ったらこれ

 

僕はこのMVを観てどっぷり平沢さんにハマリました。
 
初めて聴いた曲は【美術館で会った人だろ】でしたが、このMVで落ちましたね(^_^;)
 
 
このMVは何かと問題作として挙げられます。
 
【おかしい】【普通じゃない】ということでw
 
そして、何が良かったのかわからないまま、このMVから気に入った人は多いと思います。
 
僕もなんでこのMVでハマってしまったのか、未だによくわかりません。
 
でもメチャ好きなんですよ。
 
「どこが?」って訊かれても 「わからないけど」 って答えるしかないのです。
 
めくるめくヒラサワールドに引きずり込まれたとしか言いようがないですw
 
 
なんか衝撃的だったんでしょうね。
 
これまでに観たことがなかったような映像だったから。意味わからないし。
 
オッサンが変なコスプレしてて、インパクトのある楽曲に合わせて変なことをしてるという衝撃w
 
衝撃以外のなにものでもありませんw
 
 
 
 
そしてライブ上でのパフォーマンス。
 
これは楽曲と同じくらい魅力があります。
 
こちらを観て頂ければ魅力が伝わると思います。

 

動画のサムネの時点でおわかりかもしれませんが、

 

え~、面白いですw

 

そして、彼は楽器を数多く発明しています。

 

代表としては動画にも何度も登場する【レーザーハープ】です。

 

緑色に放たれているレーザーに触れることで、

 

プログラムされた音を流す仕組みになっています。

 

触れる速度や離す速度で、音のフェード具合が変わるようです。

 

タイミングが非常に難しいようで、CD音源のように綺麗に上手く決めることは難易です。

 

他にも沢山不思議な発明楽器があります。

 

 

そして見れば見るほど、オッサンが変なことをしているように思えるかもしれませんが、

 

それを楽しんで観ましょうw

 

そのうちかっこよくも可愛くも見えてきますのでw

 

 

 

 

と、こんな具合です。

 

 

もう一つ最後に平沢さんの魅力を紹介させてください。

 

それは、

 

【発言】 です。

 

 

 

平沢さんはライブでの発言も面白く、

 

動画には、まとめたものもありますので探してみてください。

 

 

そしてなんと言ってもTwitterでしょう。

 

【平沢進】と検索窓に打ち込むと、一番上に【平沢進 ツイッター】って出てくると思いますw

 

こんなミュージシャン他に居るでしょうか?

 

 

 

そう、軽い気持ちで 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」​​​ ​​​​というツイートをしてしまったのが原因で、バズってしまい

 

本人には手に負えないほどフォロワーが増えてしまったのです。

 

平沢進を知らなかった人もフォローしてしまうという自体にまで発展してるのが現状。

 

この事件で、平沢さん/P-Model は今の時代に予期せぬブレイクを果たしてしまいます。

 

 

↑これが事件の発端のツイートまとめとなっております。

 

これだけでも平沢さんのツイートがいかに面白いかわかると思います。

 

 

今でも随時、ツンデレツイートを連発していますので、良かったら見てみてください。

https://twitter.com/hirasawa

 

この人のツイートセンスは本当に素晴らしいと思います。

 

面白すぎるので、ファンでなくてもフォローしてしまうのは頷けますね。

 

 

 

 

 

はい。長々と書きました。

 

平沢進さんの紹介をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか?

 

彼の詳しい経歴などは、ウィキや他の記事を見てみてください。

 

動画でも沢山紹介されてるので、探してみて欲しいですね。

 

 

僕は馬の骨です。

 

この前、サイエンスの幽霊のレコード見つけて即買いしたぐらいの馬の骨です。

 

CDはまだコンプリートできていませんが、ほとんど持ってます。

 

一番好きなP-MODELの時代は解凍P時代です。

 

ことぶき光さん、ヤスチカさん、秋山さんのメンバーの時ですね。

 

2D or Not2Dのライブ版は圧巻です。

 

 

それ以前の時のも好きです。

 

核Pももちろん好きですし、まあ、選べないのですが。

 

 

 

ということで、馬骨さんのコメントお待ちしております^^

 

馬骨友達が居ないものでしてw

 

 

あ、唯一話せる人居たわw

 

布教に成功した弟w

 

 

てか、読み返してみて気づきましたが、P-MODELの魅力が全然書けてなかったwww

 

平沢さんソロの魅力紹介じゃんこれw

 

P-MODEL記事はまた別途で作りますね。

 

もしかしたら文字数が倍になる可能性がありますのでwww

 

 

ではまた!