世界三大美術館の1つである、ニューヨークの
メトロポリタン美術館。
その西洋絵画コレクションから、ラファエロ、
ティツィアーノからレンブラント、フェルメール、
モネ、ルノワール、ゴッホなど、ルネサンスから
19世紀までの西洋絵画史の流れをたどる展覧会
「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」が、
大阪市立美術館と国立新美術館で開催されることに
なりました。

<大阪会場>
開催場所:大阪市立美術館
開催期間:2021年11月13日(土)~2022年1月16日(日)
開館時間:9:30~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 :月曜日(ただし、1月10日(月・祝)は開館)
     年末年始(2021年12月30日(木)~2022年1月3日(月))
観覧料 :一般   2,100円
     高大生  1,500円

 

<東京会場>
開催場所:国立新美術館
開催期間:2022年2月9日(水)~5月30日(月)
開館時間:10:00~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日 :火曜日(ただし、5月3日(火・祝)は開館)
観覧料 :一般   2,100円
     大学生  1,400円
     高校生  1,000円

「メトロポリタン美術館展」のオフィシャルサイトはこちら

 


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