おはようございます。

今日もあっつい日が続きますね。

雨が降ったらジメジメが止まらないんだろうなと思うと、雨はやだけどうち水代わりの雨が欲しい気もします。笑


熱中症には気をつけてくださいね。

わたしも来週あるんだ、!


さて、小山敬三さんの作品を紹介します。

小山さんの作品は、筆の流れ、タッチが特徴的です。

だからこそその部分は見所であり魅力であります。

様々な色を重ねて立体感を増していくその描画方法はこの絵だけでなくても違う絵で見ることができます。

また、色味のベースですが、小山さんの絵の中でよく見られるのは水色?のような黄緑のようなそんな淡めの色がベース(下地)として使われているように見えます。


下地の色というのは影響したりしますが、補助線、色のような役割をしてくれるので、作者さん一人一人でちがうのも面白いと思います。



この作品はどこかの街を面白い角度で見ていますね。