大学生の春休みや夏休みは長いけれどわたしの学校は春休みは長すぎて夏休みは短すぎです。笑

夏休みも多くしてほしいものですがねぇ…。

春休みが終わったら新学期と思うとなんだかワクワクするとともに緊張もあります。。


三岸節子さんの作品を紹介します。

三岸さんの作品は、油絵は平面的な絵に対して普段そうは見えないようなデコボコを感じさせるような表現をしています。
そのデコボコがあることによってよりその絵の表現の幅が変わってくる感じがします。
これは赤い花という題名ですが、一見花のように見えないかもしれません。
しかし、よくよく全体を見てみると下の方に花瓶のようなものがあり、花のベースのような区切りのようなものがあります。
そこから読み取ることが可能に、想像しやすくなっていると思います。

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この作品の題材も花でしょうか?
どちらかというとこちらの絵の方が想像しやすいかなとは思いますが、
デコボコを作る技法は変わらずの表現になっています。


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