石躍達哉さんの作品を紹介します。
石躍さんの作品は、どの作品にもほのかに感じることができる月のようなものの存在を感じることができると思います。
この存在というのは何か意図的なものなのでしょうか。
月というものと何かを重ねて考えられたのでしょうか。
はじめに眼に映るものは手前に描かれている花や植物だと思いますが、その植物にもきちんと書き込みを感じることができます。
細かいタッチをしているのはわかりますが、少し幻想的な表現が見られますが、なぜこうやって作っているのでしょうか?
背景の使い方も楽しんで作り上げているのも、作品にもでているので見ている方もなんだかワクワクさせてもらっています。