こんにちは!
蝉がなくとさらにあつくかんじるのはなぜなんでしょうか?
夏到来ですね!
浮田克躬さんの作品を紹介したいと思います。
浮田さんの作品は、絵の具の重ね方が特徴的だと思います。
油絵でいいなと思うのは、たくさんの色を重ねることで味がどんどん出てくることです。
絵のなかで明るい部分でも、下地に青だったり、赤や黄色、茶色といった色が含まれてるかもしれないんですよね。
このえだと結構はっきりわかるんじゃないでしょうか?
たくさんの色がモチーフから見え隠れしています。
是非とも注目してみてみてください😊