こんばんは!
今日は二回とも遅目の投稿失礼します。

第一段として、
話題はというとですね


この季節


春といえば、桜とポカポカです。

が、
今日は東京なんと昨日の気温より10°近く低かったみたいで、肌寒くなりましたね。


そろそろ嵐とかきちゃうんじゃないですかね。。

そしたら、防寒対策練らないとですね。


鈴木竹柏さんの作品を紹介したいと思います。
鈴木さんの絵の特徴は、作品上の画面のメインとなるところ?を見つめれば見つめるほど、作品の中に吸い込まれるように周りの環境が見えるところです。

川?湖?をじっとみると、だんだん水の音と動きが見えてくるような感じがします。
そして、上の岸に登ると、道がだんだん現れてくるので、そこを見ていくと、また町が見えてきます。



{DCC5AC7F-7FBB-4971-9CCB-385736C613F9:01}


感覚的にはここで人の声や、鳥の鳴き声が聞こえてきそうな感じがします。

また、上の方を見ると太陽が出ているので、そういうところからも山の天候というか、この環境を照らすような役割をしているのかもしれませんね。!