今日は修学旅行初日です!
とっても楽しかったです(^-^)
あと4日楽しみです(•̀ᴗ•́)و ̑̑
吉井淳二さんの作品です。
この作品の題名は『市場で働く少年』でした。
わたしはこういう絵をみてよく思うのが、ハウルの動く城で出てくるマルクルと市場に行くシーン。
日本にはあぁいった市場港町といってもあんな感じではなくて少し違った雰囲気で、憧れています。
吉井淳二さんはなぜこのシーンを描こうと思ったのでしょうか?
バナナが珍しかったのか、わたしのように市場の風景が珍しかったからなのでしょうか。
はじめ女性の肖像画や、風景を主としていたけれど、晩年期に市場で働く女性や子供をモチーフにし庶民の生活情景を豊かに描いた「市場シリーズ」を確立しその地位を確固なものとしました。
100歳まで作品を描き続けたそうです。
100歳まで作品を描き続けたそうです。