今日は
小磯良平さんの踊り子たちについて書きたいと思います(^ ^)
踊り子を描く時もその格好・衣装に興味があったそうです。
踊り子を描くといってもプロのバレリーナを描くのではなく、アトリエで、多少バレエの心得のある普通のお嬢さんにバレリーナの格好になってもらって描くらしいです。
これは自画像です。(
小磯良平さん)
何か一つのものに興味をもってそれを執念をもって描くことは本当に好きじゃないとできないことですよね。
だからこそ、絵に愛情があるのかもしれないですね(^ ^)
花田美術iPhoneからの投稿