こんにちは
埼玉県さいたま市南区南浦和にある
個室美容室Arsya Lina(アーシャリーナ)
KENです
夫婦2人でこじんまりと営業している
アーシャリーナは
個室美容室なので
「ゆっくり静かに過ごしたい」
「美容室がニガテ><」
などなど...個室の空間でリラックスお過ごし
いただけるよう準備しております。
是非いらしてくださいね(^O^)
はじめにお知らせ☆
お客様向けのセルフアレンジ講習会
をやります^_^
詳しい日程はこちら
Arsya Linaをちょっとでも
気になって頂いた方はこちらをご覧くださいね。
↓
今日はArsya Linaを
なぜ作ったのかってお話です。
Arsya Linaをオープンする前は、
10数年以上、多店舗展開している
大手の美容室でお世話になっていました。
美容業界の中では、
かなり大きい規模の会社だったので、
一つのお店に20人以上いるお店
も多々ありました。
僕もそんな大きいお店の店長を
経験させて頂いてました。
そして、ありがたい事に
沢山のお客様にもいらして頂き、
日々忙しくも
楽しい日々を送っていました。
当時、僕はお客様は美容室に
綺麗になる為に
いらして頂いている。
そして、
気分転換、リラックス、癒し
を求めていらして頂いていると
本気で思ってました。
ところが、ある日、
長年担当させて頂いていた
お客様から一言。
「美容室って疲れるよね。」
これは、僕にとって
衝撃の一言でした。
でも、とてもありがたい一言でも
ありました。
この一言がArsya Linaを作ろうと
思ったきっかけになったんです。
では、癒す場のはずの
美容室で、なぜお客様を
疲れさせてしまったんだろう。。。
先ほども書きましたが、
当時、ありがたい事に
お店も僕自身もとても忙しく、
ひっきりなしにお客様に
いらして頂いていました。
そうなると、
問題になってくるのが、
待ち時間。
予約したのに、
予約時間に始まらない。。。
施術されてる時間よりも
待ち時間の方が長い。。
美容室から帰る時には、
半日が終わってグッタリ。。。
挙げ句の果てに、
担当者がコロコロ変わり、
その度にどうでも良い話をされ。。
しかも同じ質問を何回も
されたり。。。
このブログを読んで頂いている方の中にも
こんな経験をされた方は
多いのでは無いでしょうか?
癒されにいらして頂くための
美容室のはずと
勝手に僕が思い込んでた
だけでは無いのか???
僕が今まで良かれと思ってきた
サービスって
自己満足だったのでは無いか??
そんな風に思い始めた頃。
僕の兄と話をする機会があり、
兄も美容室が苦手って
言うんですよね。
「何で?」
「自分が切られてる所を
人に見られるのが苦手なんだよね。
そして、あれこれプライベートを
詮索されるのも疲れるんだよね。
そもそも何で、個室の美容室って
無いのかな。
ずっと探してるんだけど
近くに無いんだよね。
自分みたいに美容室に
行くのが苦手だったり
疲れちゃうって思ってる人って
結構いると思うよ。」
この兄との会話がきっかけで
お客様が本当にリラックス出来る環境
って何だろう??
って答えが見つかった気がしました。
綺麗になって頂く為の
技術は当たり前で、
空間、サービス、接客、
予約の取り方、
いらして頂いたお客様一人一人と
本当の意味で向き合う。
そんなお店を作りたい!!
それから、Arsya Linaのお店の構想を
練ること5年。
「お客様の大切なお時間を
本当の意味で
ゆっくりと過ごして頂く。」
これを突き詰めて出来たお店が
Arsya Linaです。
だから、お客様は何も考えずに
思いっきりごゆっくりお過ごし下さいね^_^
髪、お肌の事は僕とMIYAに
お任せください!!
基本、施術中はお客様のお時間を
大切に過ごして頂くために、
無駄な話はせず、
お客様の知りたい情報を
お話しています。
あっ。
もちろん、こんな僕たちと
お話したい(≧∇≦)
って方は、どんどんお話しましょうね笑
長くなっちゃいましたが、
最後まで読んで頂き
ありがとうございましたm(__)m
12月の定休日
1、2、9、15、16、24、31
になります。
11月は祝日の関係で、
11月の定休日
4,10,11,16,17,18,25になります。
2015年もあっという間に
残り2ヶ月ですが、
精一杯美のお手伝いを
させて頂きますね^_^
Arsya Linaのホームページから、お店の雰囲気や詳しいをメニューをご覧いただけます。
ハナヘナ 埼玉県 さいたま市 浦和 南区 南浦和 個室 美容室 美容院 Arsya Lina(アーシャ・リーナ) カット カラーリセッターカット パーソナルカラー 縮毛矯正 カラーアナリスト トリートメント サラサラ ツヤツヤ 白髪染めパーマ ヘッドスパ 炭酸 シャンプー スタイリング ブロー バッサリ、ダメージ毛、チリチリ、ゴワゴワ、ダメージ修復、樋口 賢吾