今年の11月25日土曜日
こちら、ペル―人の「セサル」さんです。
セサルさんはアルスタウンの会長が出会った
インカ人の為に学校を作り続けている
支援活動家さんです。
今年の7月、会長はセサルさんの案内により
ペルー国クスコ県アンデス地方
標高4500mの地でワフワ村インカ人の
幼稚園・小学校の子供たちに学用品等を
届ける事業に参加されました。
標高4500m!!
もはや全く想像がつきません
セサルさんの活動内容についての
講演もあり、皆様真剣に
耳を傾けられていました
素敵な衣装ですね
ギターだけではなく笛の演奏も。
素敵な音色でした!
ペール―の音楽ってどんな音楽??
と思っていましたが、曲調を聞いてふと
昔の記憶がよみがえってきました
もしかして!昔、父がレコードでよく
聞いていていたあの音楽じゃないか??と。
沢山の素敵な演奏があり、皆様感動
され、気持ちも最高潮に盛りあがって
来た時、その音楽が演奏されました!
コンドルは飛んで行く
です!!
聞いたことのある方々もいらっしゃる
のではないでしょうか?
私が父と聞いていたのがこの曲でした
心が洗われるような音色で
セサルさんの素敵な演奏を聴き、
涙を浮かべている方もいました
学校を作り続けている支援活動家の
セサルさんだからこそ皆様に響く
音楽だったのかもしれません。
セサルさん、素敵な演奏を
ありがとうございました♪
ペール―の音楽が気になる方は
ぜひ検索して聞いてみて下さいね!
「ペルー セサル 音楽」
で検索すると活動も含め
色々と出てきますよ
今年もアルスタウンのブログを
ご覧になって下さり
ありがとうございました
来年も沢山の行事をご紹介できたら
いいなと思っています
それでは皆様
良いお年をお迎え下さいね
アルスタウン 若松