unexpected 4
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「ん…眩しい…」
窓から差し込む朝日に目を細めながらゆっくり体を起こす。
「んー?今何時だぁ?」
…10時前か。結構寝たな。
今日は久しぶりの休日。
例のプロジェクトにかかわるようになってから連日残業続きで、
休みもろくになかったからなあ。
今日は何しよう。
せっかくの久しぶりの休み、有意義に過ごさなきゃ。
「…まあ、とりあえず外出るか。」
どこに行くという当てはなかったが、
こんないい天気、しかも久しぶりの休み、
家にいるのはなんかもったいないでしょ。
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どこへ行くともなく、近くのコンビニに入って
雑誌立ち読みして、
某アイドルグループのメンバーがCMしてる
最近お気に入りの炭酸飲料買って、
なんとなく駅に向かった。
どこへ行こうかぼんやり考えながらホームへたどり着いた時。
ふと上げた視線の先に。
飛び込んできたんだ…
「あ…」
その視線の先に居たのは「彼」だった。
少し距離があるから彼は気づいてないのだろう、俯いたままだ。
しばらくして電車が到着した瞬間、
一瞬何気なく彼がこっちを見た。
目が合って。
「あ!」
彼がそう言ったのが、
電車の音でかき消されて聞こえなかったけどわかったんだ。
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短めです。
進展遅いです。
すみません...