みなさんは日々に疑問を感じることはないでしょうか?


またその疑問をそのままにする事で疑問を受け入れてはいないでしょうか?







以前こち亀でもあっていましたが私も同じ疑問を抱いていました。






例えば桃太郎。




ストーリー(省略有)

大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました
おばあさんはそれを家に持ち帰り
おじいさんと一緒に桃を割ってみました…






おばあさんは人が入る程大きな桃を見て腰を抜かさなかったのでしょうか?
それとも普通に食べれる大きな桃だと思っていたのでしょうか?
そしてどうやって洗濯物と平行して持って帰ったのでしょうか?


また桃を割ったとき桃太郎は…

………

キャ~!
ここの部分は運よく左右どちらかに寄っていて一難を取り留めたと解釈しています。








それから桃太郎はスクスク大きくなり村を襲った鬼を退治にいきます。
途中で猿、犬、キジにきびだんごと言う低賃金の給与を渡し…雇います。




そして真昼間に船で真正面から突入します。




桃太郎は刀、猿は爪でひっかき、犬は噛み付き、キジはクチバシでつつく…



これは作戦不足です。
甘いですよ!





だって鬼ケ島ですよ!

その名の通り鬼達が住んでる島。







まずは夜寝静まる時間を選択するべきであり
ちゃんと武装しないと!

後、正面からではなく2手に別れ、前方から軽い攻撃の後不意打ちで後からの攻撃も戦いには必須だと思います。












最後に鬼を退治してお宝を村に持ち帰りますが、

これは現代でいうと強盗です。










そしてシンデレラ。



あれはシンデレラが綺麗な女性だったからこそ成り立った話しです。






ガラスの靴を落としていったシンデレラ。
言い方は悪いですが、この時点で計算高いと思います。





あくる日、王子様はガラスの靴の持ち主を探し村中を探します…




仮にシンデレラの足のサイズが23.5だったとしたら…
村中を捜せばきっとシンデレラのところに行き着く前に靴にピッタリ合う女性はたくさん出てくるでしょう。



サイズがピッタリあった…見た目が綺麗な女性だった…
間違いないこの人だ!


つまり王子様の好みにピッタリあった女性がシンデレラだったのです。







この事は我々女性人にとって、今自分が置かれている立場に振り回されず常に美を追求しておく事という教訓だと思います。







ただの屁理屈でしたが読んで下さった方ありがとうございます。