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キャッツ・アイの瞳(次女)を装い夜の街へと飛び出そうとした男性。







試着後、中途半端な仮装がイマイチ面白さに欠け、すべる恐れがあるという問題点にぶつかり さっきはたいた4000円が無駄になった男性。


しかも靴も履けない始末。











彼には無駄が多い。









遠回りしながら絡み合う人生。


オイシイ!の言葉に弱く道を間違っても満足気味だ。


若干羨ましいが真似はしたくない。

やはり自分は大切だからだ。








今日は結局何を纏っていくのだろうか?