アメリカのとある都市で
屋上で二人、スタバで買ったコーヒーのカップを手に
二人で空を見上げながら
言葉もなくただ一緒にいたこと
 
生まれた国も言葉も違ったその人は
今も違う国に住み暮らします
そしておそらく私とは二度と接点はないでしょう
 
でもあのころは
互いに心の痛みを共有し
言葉が上手く通じなくても
ただそばにいるだけで慰めあい、そして癒しあえました
 
あのとき貴方がいてくれたから
私は安心できました
少なくとも私は
神から見捨てられたわけではないのだと
 
神は私に試練をおあたえになっているだけなのだと