もうそろそろ書いてもいいかなと思って…

 

『独断と偏見』の感想です。

 

ネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスコミで取り上げられた所はもう、読めば分かることをわざと前段を割愛して書いてるとしか思えなかった。

 

本当に読んだら分かります。

 

テレビ局含めマスコミは未だにジャニーズを連呼するけど、もうあの会社はない。

無いんだよと、にのの言葉で改めて思い知らされた。

 

しなくても良い苦労させられたって言葉はあの事務所の人全員の言葉に思えた。

だから、謝ってほしいのよね。

 

 

タラレバは無いけれど、もしもあの時独立しなくても、スタートには行かなかったと思う。

だって騒動が無いときでもJ事務所のヒトという理由でオーディションを落とされたと聞いたことがある。

ましてや、だ。

遅かれ早かれ独立していたんだなと思う。

 

 

にのの文章というよりも『言葉』は気持ちいい。

 

潔いくらいの客観視。でも理屈は捏ねない。

どこか『当たり前』というかにのちゃんの中の常識みたいな感覚が知れて面白かった。

 

 

 

例えば怒ること。

 

私は子どもが中学校を卒業した時から、怒ることは控えて話し合ってきたと思ってるけど。

 

それでもにのが言うように絶対に怒らないとは断言出来ない。

 

 

 

あと『親友はいない』発言。

 

ギョッとしたけど、友達を区別しなくてもいいんじゃない?と。

 

にのちゃんらしいと納得しました。

 

 

 

 

全十章、全て面白かったので、一読をお勧めしたい。

 

 

 

たださー。

なんで一々フォントサイズ変えたの?

新書ってこうなの?

普段、小説しか読まないのでそこは慣れるまでしんどかったです。