にのちゃんの報知新聞のインタビュー、いいですねぇ。

 

会話している様子が目に浮かぶ。

 

きちんとした署名記事ですし、中身も充実している。

とても嬉しいです。

 

嵐の事も少しずつスタンスが変わっているみたい。

現在進行形の会話に変化しているのならば、

いつか嵐で未来を見れる時が来たら「再開」してくれるのかな?

音楽番組の司会でも、バラエティーでもいいから、5人揃って話している場面を見たいです。

 

出来れば、歌って欲しいかな。

生で聴きたい楽曲はたくさんあるから。

 

踊りも見たいけれど、少しでいいよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

 

 

 

以下愚痴です。

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

どんなにステキなインタビューでも、

元ジャニーズである以上、必ず触れられることがある。

 

ここはとても良心的で喜多川氏の性加害問題ときちんと書いてあったけれど・・・

 

それでも、なかなか攻撃的なワードだったよ、私にとっては。

読み進めながら、びくっとしちゃうの。

 

全くの第三者で、ファンという立ち位置しかないけど、つじつまが合わないんじゃないと思う事だらけの性加害問題。

推定無罪を完全に無視し、民事裁判から「有罪」を導く弁護士の存在は本当にショックだった。

あと、慰謝料を減額したら勝訴って屁理屈を堂々とテレビで話す人も。

被害者(仮)さんは誰も警察には訴えないから、ちゃんと捜査が行われることもない。

だから、永遠に「事件」にならず「問題」のまま。

刑事事件にもなってないのに、「有罪」っておかしいよね。