*再々追記あり 私の中傷 #講談社 二階堂地獄ゴルフ 他 | クロノスのブログ

*再々追記あり 私の中傷 #講談社 二階堂地獄ゴルフ 他

二階堂地獄ゴルフという漫画が酷いです。私の人生を強烈に皮肉でいじめるため、監視を謝罪させるのをあきらめさせる、自殺させるために書かれたと言っても過言ではありません。以下その理由を書きます。


*その前に2つ書きます。ツイッターの書き込みとその他です。


六本木通りの片側3車線の真中を歩行していた。中略 「頭の中に盗聴器が入っている」と訴えている。壁に頭をぶつける行為もあり。


と麻布警察署が書いた2004年5月18日の届出調査書の写真をツイッターで投稿しました。私は1ヶ月ほどで措置入院を解かれてその後2ヶ月経たない内に医療保護入院から退院しました。


届出調査書で書かれていた状態ならそんなに早く措置入院が解かれず退院できないはずです。またその3日前には友達2人と会っています。いかに嘘を麻布警察署が書いているのが分かるはずです。


また去年8月24日の措置入院で警察内でスマホが使えないと警察官が言って弁護士や家族などに電話させませんでした。警察に保護される前のホテル内では「警察署で弁護士呼べるから」と言われたのにです。


このように警察は文書偽造罪、国家公務員濫用罪などをしてきました。



2024年度の #防衛費 は1兆1300億円ほど増え7兆9496億円で過去最大。#週刊モーニング は2024年4月4日号に #二階堂地獄ゴルフ を表紙。タイトルは「本当の地獄、これより開始ッ!!」4=死のマインドコントロール。犯罪組織が #焼け太り している。#防衛省 #講談社 #福本伸行

日付で(202)4年4月4日なので444というマインドコントロールの誘惑に勝てなかったのでしょう。3月21日に販売されたものですが、よく見ると2024年4月4日号と分かるはずです。表紙のモーニングの「グ」の文字の右下に2024年4月4日と書かれています。

防衛庁が2007年に防衛省に格上げされました。2006年は監視を明らかにして謝罪させるためにいろんな活動をして、心の声が読まれているのが気づき、フジテレビが「ごきげんよう」の番組で私を恐怖に落としめられ、愛犬ランが殺された年です。その危機に乗じて焼け太りして防衛省の組織が拡大されました。

安保支出、世界3位へ…GDP2%確保で27年度11兆円

以下は新聞赤旗の2023年4月27日(木)の記事です。

日本 軍事費倍加なら世界3位
岸田大軍拡 戦時下ロシア上回る
SIPRIで試算

 岸田政権は安保3文書に基づき、5年以内に軍事費を2倍化する大軍拡を狙っています。スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が24日公表した2022年の世界の軍事費に関する報告書に基づけば、日本が軍事費を2倍化した場合、米国・中国に次いで世界第3位の軍事大国になります。(表)

 報告書は、日本の軍事費が前年比5・9%増、第2次安倍政権発足後の2013年と比較して18%増の460億ドルにのぼったとしています。軍事費支出の上位国は米国、中国に続きロシアの順で、ウクライナを侵略したロシアは前年比9・6%増の864億ドルとなりました。日本の460億ドルは10位ですが、岸田政権の宣言する軍事費2倍化が達成されれば、戦争中のロシアを超え世界3位の軍事大国となります。

私を長年監視して罪に問われてこなかった防衛省という組織がそんな税金の大金を手に入れます。貧困が加速して子ども食堂が増えているにもかかわらず政府がお金を出さずに民間の組織の善意でやっている現状なのにです。

私の監視犯罪をうやむやに出来てきたから、国の腐敗が進んだと思います。マスコミが監視犯罪を追求しなかったからでしょう。自民党は裏金問題で問題を追求されず、派閥の問題にすり替えられ、野球の大谷さんのスピン報道ばかりで隠されてます。

スピン報道

特定の人に有利になるような、非常に偏った事件や事態の描写を意味する、通常皮肉のこもった言葉である(Wikipedia)

2018年、森友問題で公文書改ざんして赤木さんが自殺しました。妻の雅子さんは20年3月、国と佐川氏を提訴。国が21年12月に突如、賠償責任を受け入れて終結させる「認諾」をしたため、佐川氏との訴訟が残っていました。同省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏に1650万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が2023年12月19日、大阪高裁であった。黒野功久裁判長は、請求を棄却した一審・大阪地裁判決を支持し、雅子さん側の控訴を棄却した。と記事に載っていました。赤木さんの記事を見る度に胸が締め付けられる思いです。

国の犯罪をうやむやにすればまさにディストピアです。ディストピア(dystopia)とは、理想的な社会の対義語で、不幸や抑圧が支配する未来社会を描いた概念です。

みなさんが、第2の赤木さんや私のように監視で苦しむ、そんなディストピアにならないよう、一市民の方々が選挙で投票し、監視問題や公文書改ざん、裏金問題を報道して謝罪させるようにマスコミに抗議してほしいと強く願っています。また、私の裁判で国が監視してきてなかったと不当に判断した裁判所、国が違法な監視をしているのを見逃している警察、検察にも抗議してほしいです。抗議の電話やメール、デモなどをして下さい。そうすることで皆さん自身が将来的に助かることになるはずです。


去年8月17日から週刊モーニング連載。一週間後の8月24日の私がベッド破壊した直前です。主人公が35歳と一話目の一コマに描写されています。35歳で世界中で監視を知られたのは周知のとおりです。26歳プロゴルファーにあと1歩だったのに落ち続けてきたというストーリーです。26才は私が防衛庁共済組合で働いて監視された年です。

今ネットで見れる18話「加齢」では老いの描写があります。「積み重なっていない・・という実績。無能もののレッテル。瑞々(みずみず)しかった夢という花が触れればドライフラワーに人生の空洞化、砂漠化、日々うつろ 気がつけば刻まれるしわ、容赦ない加齢 見たくない現実」と見開き1ページで私を苦しめてます。16回連続プロテスト落ちて文々少女(私の英米文学科の卒業をもじってます。トゥルーマンショーでヒロインが、大学で日本文学を学んでいて私の監視をほのめかしていました。また同雑誌モーニングで連載されたサトラレでは1話目で英文科のヒロインが登場します)という文豪カフカの名前、斉藤カフカの名前をつけたアイドルの女性に主人公が賞金王をとると伝えたのは「だいぶ先」と言い「時空が歪んでいる」と言われます。


「16回連続プロテスト落ち」(=16年連続)と書かれてますが、16年といえば2007年から裁判をやっていて2023年まで監視問題が解決されていません。一話で26歳から、第18話で41歳でプロゴルファー落ちたと描写されています。26歳であとほんの少しでプロゴルァーになれたのに主人公が後悔し続けています。私は35才であとほんの少しで監視から解かれる希望があったのにと後悔し続けてます。(このマンガの1話目一コマで35才と描写されているのは偶然ではないです)また私が41歳の時は2015年でマスコミ、家族、国を相手に裁判して兄と母に尋問して嘘をつかれた裁判を提起した年です。26歳は私が防衛庁共済組合に勤めた年です。



また同じく18話では「人生うまいこといかない。しくった。人生設計」「なんで最初から不倫前提なんだよ」と描写があります。11月25日からマッチングアプリを私は使って複数の人と交流するなどしていたので誹謗中傷しています。主人公はプレ・ボーイと漫画では描写していてプレイボーイ風の私を誹謗中傷しています。「生活力ゼロ男が何を言うか~」と同じ18話で描写されています。


今週号の22話では時給200円で主人公は働いています。私の年金は月5万6千円で24時間30日監視されて働いていると時給にすると77円です。一日12時間労働として194円でほぼピタリと主人公と一致します。(以前ミクシィで日記に私の時給を書いたことあります)また毎日毎日の持続が大事という話でしたが、現在の私は以前のように毎日ツイッターでツイートしていません。私をまた揶揄、中傷しています。

本当はもっと揶揄・誹謗中傷が同作品ではいろいろたくさんありますが、とりあえずここまで書きました。

*今確認したら変な文字化けしていました。時給200円と私の時給とほぼピタリをスマホで後で書いたらそうなっていました。

今発売されている週刊モーニング同漫画「二階堂地獄ゴルフ」では「ミスターふりだし君 無間地獄 積んだら崩される 賽(さい)の河原ヤロー 評価ゼロの人生を」と私を誹謗中傷するようなことが載っています。

講談社発行の週刊ヤングマガジンで去年11月28日には 「ザ・ヒステリックトリガー」という漫画でハッピーデスデイ(HAPPY DEATH DAY)51歳 とハッピーバースデイのケーキをDEATH=死にした描写がありました。来月2月6日で私は51歳になります。

*私の誕生日の前日、2月5日に発売されたヤングマガジンで「ザ・ヒステリックトリガー」で51歳のハッピーデスデイのケーキを送られた組長が殺されていました。かなり悪質です。

*講談社の月間少年マガジンで私の誕生日2月6日に「ハッピーバースデー、さよなら」という漫画が発行されました。自分の分身が表れて毎日自分の分身を殺すという読切漫画だった。自殺を促されていると感じました。誕生日前日のヤンマガのザ・ヒステリックトリガー で組長が殺されたので偶然ではないでしょう。講談社のヤングマガジンで去年11月28日に「ザ・ヒステリックトリガー」の漫画でハッピーデスデイ51歳とハッピーバースデイのケーキをDEATH=死にした描写があった。私の51歳の誕生日の前日2月5日に発売された同雑誌ザ・ヒステリックトリガー でそのケーキを送られた組長が殺されたからです。

なぜ講談社ばかりそうするのか?は講談社の代表取締役社長、野間省伸の先祖が陸軍大将、中将だったからだと思います。



週刊スピリッツでは去年12月4日「夢なし先生の進路指導」では50歳のババアと肉体関係という描写がありました。今年1月15日には「路傍のフジイ」マッチングアプリ プライド許さない との描写がありました。

また今年1月新年号の雑誌「プレイボーイ」でNHKの大河ドラマ「光る君へ」40代後半の源氏 娘と同世代アタック その子 ドン引き どう描写するか?などが書かれていました。

週刊サンデーでは去年12月13日「あおざくら防衛大学校物語」で「この4年間筋トレばかり 女子との記憶欲しかった」との描写がありました。

私の年齢を揶揄、誹謗中傷、自殺に追い込む描写が短期間にこんなにあるのは、防衛省がインフルエンサーに接触したという記事のとおり意図的でしょう。

実際、二階堂地獄ゴルフが載っているモーニングで「社外取締役島耕作」で中国の台湾進攻で軍事費増強は仕方ない、探偵に防衛省出身の描写が過去にありました。

https://www.asahi.com/articles/ASP9J5FV0P9HUTFK01J.html

朝日デジタル

防衛省、芸能人らインフルエンサー100人に接触計画 予算増狙い

2021年9月17日

防衛予算の大幅増額をめざし、防衛省がユーチューバーらに「厳しい安全保障環境」を説いて回る取り組みを計画している。今月、100人を想定して対象者の選定作業に着手。ネット上で影響力を持つ「インフルエンサー」らを味方につける狙いだが、省内には予算増ありきの世論喚起策に懸念の声も出ている。

同省関係者によると、今月、計画を示した文書が省内に示された。「防衛予算の大幅な増額を実現する」との目的に加え、有識者やインフルエンサーに「省全体を挙げて」説明するとの方針が明記されている。島田和久事務次官による指示ともうたわれているという。

働きかけの対象は「国民に影響を有する防衛・安全保障が専門ではない学者、有識者、メディア関係者」。100人程度をリストアップするため、省内に推薦を求めている。具体例として、国の財政や予算のあり方などを議論する財務相の諮問機関「財政制度等審議会」の学者や経済界幹部のほか、テレビのニュースや情報番組に出演する有識者や芸能人、ユーチューバーらを挙げている。

*講談社の代表取締役社長、野間省伸は曾祖父が町尻量基(陸軍中将)、父方の祖父が阿南惟幾(陸軍大将)なので、防衛省と仲がいいので私を自殺に追い込む、揶揄、誹謗中傷するでしょう。なお先祖は野間省伸のウィキペディアで分かります。

*令和3年12月22日判決の令和3年(ワ)第9883号 損害賠償等請求事件で講談社、野間省伸を訴えていますが、全然反省していないのがうかがえます。以下はその判決文の抜粋です。

被告講談社は、漫画「サトラレ」及び「コードブレイカー」を雑誌に掲載した出版社である。「サトラレ」は、全ての思考を周囲に知られてしまうという架空の病気を持つ患者が、サトラレ対策委員会なる組織に日常生活を監視され、保護されているという設定を有する漫画である。「コードブレイカー」には、「ウゼェんだよ!!このバカ犬!!」「オレは法では裁けない」等のセリフがある。(筆者注:「クズ犬が!!」「ひゃはぁ サッカーかよ!!」とのセリフがあって、そう言いながら悪人が犬をボコボコに蹴り飛ばし、主人公が犬を殺すという描写があったことと訴状等で記しています。ひどい描写がなかったという悪質で卑劣で卑怯な裁判所の印象操作です。)

*2024年2月29日発売のモーニングに掲載された二階堂地獄ゴルフがまたやらかしました。冒頭に大文字で「光陰矢の如し!」と48歳になった主人公が「死にゃ~~いいのに」と言われていると描写されます。48歳は私が町田市長選挙で自殺を覚悟した年です。マンガでは実際には「シニアでいい」と聞こえていたと主人公は気づきますが、統合失調症と診断され幻聴があるかのように名誉棄損、さらに自殺教唆(自殺を決意させる方法には、特に限定はありません。 たとえば、「死んでほしい」などと執拗にメッセージを送って、被害者本人を自殺に追い込む行為が自殺教唆にあたります。とネットで調べれば分かります)をされています。なお幻聴があるのか?と今月初めに警視庁運転免許本部臨時適正検査係の千葉さん(「名前を言ってください」と聞いたが千葉は一人なのであなたに教えなくても大丈夫ですと名前を特定されなかった)と電話で言われました。8月24日にベッドを壊し運転免許を持っていてもいいか?と問われる手紙が届き、1月末に医者の診断書を提出したら6か月後にまた診断書出してくださいという電話でした。診断書一枚2200円です。


シニアツアー 50歳以上 とも2月29日の二階堂地獄ゴルフで私が51歳をシニアと罵って描写しています。


また二階堂地獄ゴルフでは当初から主人公には小人の幻覚が見える設定で2月29日の話では「楽に死ねるとこがいい・・!」と主人公が思っていると「ニカイドゥー」と呼ぶ小人の幻覚に「お前とも長い付き合いだったがついにサヨナラだ」と主人公は思います。これも統合失調症だと皮肉る場面が見られます。

その直後に見開きで「何県か知らねぇー日本海側 とある断崖絶壁ー」と描写があり、次ページで「思えば 思い返せば 不毛なくだらぬ無意味な一生だった 良いことなんて ひとつもない そんな・・・・」と描写されます。さらに次ページ以降では「もういい もぷ いいよ もう分かった この先 オレにいいことなんて・・」「何もない・・!」「7番アイアン いままでありがとう でも もういけ!」とゴルフクラブを捨てます。なお8月24日のベッド壊した日は愛犬ナナ=7が殺された日です。その後「クリーク ありがとう ありがとう いけ」「スプーン 成仏しろ!成仏しろ!」「安心しろ オレもすぐ後を追う 先に逝け!」と続き「この世の打ち収めー」「曲げたら死のうー!」「一度でも曲げたら・・死のう!」「死のう!」「死のう!」「くそっ! なんだよ!」「肝心な時裏切るくせに」と描写されています。

まさに、二階堂地獄ゴルフでは私を自殺させる気が満々です。

前に書きましたが、以下にまた羅列します。

第18話「加齢」では老いの描写があります。「積み重なっていない・・という実績。無能もののレッテル。瑞々(みずみず)しかった夢という花が触れればドライフラワーに人生の空洞化、砂漠化、日々うつろ 気がつけば刻まれるしわ、容赦ない加齢 見たくない現実」と見開き1ページで私を苦しめてます。16回連続プロテスト落ちて文々少女(私の英米文学科の卒業をもじってます。トゥルーマンショーでヒロインが、大学で日本文学を学んでいて私の監視をほのめかしていました)という文学者カフカの名前、斉藤カフカの名前をつけたアイドルの女性に主人公が賞金王をとると伝えたのは「だいぶ先」と言い「時空が歪んでいる」と言われます。

「16回連続プロテスト落ち」(=16年連続)と書かれてますが、16年といえば2007年から裁判をやっていて2023年まで監視問題が解決されていません。一話で26歳から、第18話で41歳でプロゴルファー落ちたと描写されています。26歳であとほんの少しでプロゴルァーになれたのに主人公が後悔し続けています。私は35才であとほんの少しで監視から解かれる希望があったのにと後悔し続けてます。(このマンガの1話目一コマで35才と描写されているのは偶然ではないです)また私が41歳の時は2015年でマスコミ、家族、国を相手に裁判して兄と母に尋問して嘘をつかれた裁判を提起した年です。

また同じく18話では「人生うまいこといかない。しくった。人生設計」「なんで最初から不倫前提なんだよ」と描写があります。11月25日からマッチングアプリを私は使って複数の人と交流するなどしていたので誹謗中傷しています。主人公はプレ・ボーイと漫画では描写していてプレイボーイ風の私を誹謗中傷しています。「生活力ゼロ男が何を言うか~」と同じ18話で描写されています。

第22話では時給200円で主人公は働いています。私の年金は月5万6千円で24時間30日監視されて働いていると時給にすると77円です。一日12時間労働として194円でほぼピタリと主人公と一致します。(以前ミクシィで日記に私の時給を書いたことあります)また毎日毎日の持続が大事という話でそれが「正勝力」(生活力をもじっている)でしたが、現在の私は以前のように毎日ツイッターでツイートしていません。私をまた揶揄、中傷しています。

同じく第22話「二階堂地獄ゴルフ」では「ミスターふりだし君 無間地獄 積んだら崩される 賽(さい)の河原ヤロー 評価ゼロの人生を」と私を誹謗中傷するようなことが載っています。

講談社の代表取締役社長、野間省伸は曾祖父が町尻量基(陸軍中将)、父方の祖父が阿南惟幾(陸軍大将)なので、防衛省と仲がいいので私を自殺に追い込む、揶揄、誹謗中傷するでしょう。なお先祖は野間省伸のウィキペディアで分かります。

*令和3年12月22日判決の令和3年(ワ)第9883号 損害賠償等請求事件で講談社、野間省伸を訴えていますが、全然反省していないのがうかがえます。

特に第22話で「ミスターふりだし君 無間地獄 積んだら崩される 賽(さい)の河原ヤロー 評価ゼロの人生を」は私の人生を愚弄しています。

常々思っています。私がどんなに頑張っても頑張っても親や家族などに崩される人生ってなんだろうと思います。私は次男の結婚のため一度は監視されていると分かってながらも2000年、自衛隊中央病院の入院中に決まった結婚が破談になるからと一度は復職しました。2002年には定義温泉で一日10時間以上湯船につかり自分の失敗談を話せと尋問を朝4時まで強要されたこともあり、その失敗談を書いた紙を破いたら長男に右ほほを強打され、アザになりシミになりました。あの殴られた時に長男を暴行罪で告訴すればとも思います。その後全財産を使って、さらに70万円もの借金をして裁判をしても10時間以上温泉に浸かったのは認めたものの「監視してきていない、殴っていない」と母と長男には尋問しても嘘を言いました。



そもそも中学校3年の夏休み、高校2年の春休み、大学2年の春&夏休みに引越を6年間で4回もありました。友達と離れ離れに強制的になりました。就職では瀧野川信用金庫と防衛庁共済組合しか受からず、他の数十社は全部落ちました。それが防衛庁に仕組まれていたのは私のアメブロの自己紹介文どおりです。



東京都板橋区から神奈川県平塚市に引越し、ア・テストで受験に挫折し、一浪して青山学院大学に入るも1・2年のキャンパスは平塚市の隣の伊勢原市の伊勢原駅が最寄駅の愛甲石田駅の隣、3・4年次のキャンパスは表参道駅は当時の防衛庁の最寄駅の乃木坂、2000年に防衛庁が移転して市ヶ谷駅が防衛省の最寄駅で長男の法政大学の最寄駅と同じ、さらに次男の当時のシャープ株式会社の最寄駅のうえ隣のビルだったことから監視するのに経済的にもコストが安く済む、瀧野川信用金庫も本籍が同じ東京都北区で物語性があったなど学生時代から監視されてきたことが裏付けられます。


それも今の町田の家の北側の空地が2004年5月の防衛庁共済組合の退職が決まった前後に大造成され、我々防衛庁は監視してきたと誇示されます。なお2024年2月現在私の徒歩5分圏内全般に造成工事がいくつも大がかりにあります。土地規制法が2021年6月に制定され、一般人も監視できるようになったのも影響あると思えます。



中学3年8月から6年間で4回の引越しで友達などを失い、頑張っていい大学に進学するも公務員試験で3年間頑張っても受からず、瀧野川信用金庫に入庫するもヒステリックな女性上司に悩まされて4ヶ月で退職し、公務員試験を頑張ってやっと準公務員の防衛庁共済組合に入るも監視されイジメられました。5年間で6回、合計8回の精神病院の入院、病気ではないのに統合失調症と診断され、人生の半分以上を監視で苦しみ、2007年から裁判を20件以上しましたが、解決されません。2000年から2005年に6回、合計8回も精神病院に不当にも入院しました。40代は選挙で市議会議員選挙、市長選挙で2回頑張って200万円以上かかっても出馬しました。市長選挙後は自殺未遂しました。医療費500万円以上、裁判でも500万円以上かかってます。ほぼ全てのお金と人生と努力をかけても監視から解かれず、51歳になっても苦しみ続けています。50代は要介護の80代の母の面倒を見てほぼ孤独です。努力しても努力しても両親、兄2人、警察、検察、裁判などの国や被告などにその努力を崩され、ふりだしになり、24時間365日の絶え間ない地獄で、評価ゼロの人生を送っていると強く思います。そう考えると二階堂地獄ゴルフの「ミスターふりだし君 無間地獄 積んだら崩される 賽(さい)の河原ヤロー 評価ゼロの人生を」は重くのしかかってきます。


そう考えると「光陰矢の如し!」と48歳になった主人公が「死にゃ~~いいのに」との2024年2月29日の二階堂地獄ゴルフの描写はあまりにもひどいです。

そもそも2023年8月17日に始まった二階堂地獄ゴルフがきっかけでその1週間後にはホテルのベッドを壊しました。1話目が「26歳の自分を殴りたい」と描写されていました。私も26歳で監視され、こんなにも長く辛いと知っていたら26歳の自分を殴りたいとさえ思えました。(そのベッドの賠償額は170万3900円です。17は「否(いな)」で英語にするとノーサンキュウ(No,thank you.)です。)

そう考えると2024年2月29日の「光陰矢の如し!」と48歳になった主人公が「死にゃ~~いいのに」との2024年2月29日の二階堂地獄ゴルフの描写は自殺教唆以外の何物でもありません。

講談社はサトラレ、ホカベン、コードブレイカーで自殺教唆されたと私は裁判を起こしました。今度は二階堂地獄ゴルフで訴えようかとも思います。他に2024年2月6日の誕生日に「ハッピーバースデー、さよなら」という漫画が発行されました。自分の分身が表れて毎日自分の分身を殺すという読切漫画だった。自殺を促されていると感じました。誕生日前日2月5日発行のヤンマガのザ・ヒステリックトリガー で組長が殺されたので偶然ではないでしょう。(講談社のヤングマガジンで去年11月28日に「ザ・ヒステリックトリガー」で「ハッピーデスデイ51歳とハッピーバースデイのケーキをDEATH=死にした描写があった。私の51歳の誕生日の前日2月5日に発売された同雑誌 ザ・ヒステリックトリガー でそのケーキを送られた組長が殺されました。)その前にこの残酷さに打ちのめされて自殺するかもしれませんが…